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ガン○ム〜SEED&DES〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ガン○ム〜SEED&DES〜 5

メイリンは緊張してるのか下をむいている。アスランはそんなメイリンの体をじっくり見ていた。「(ルナマリア程胸は大きく無いが中々いい体をしてるじゃないか)」アスランの下半身は目に見えてわかるほどふっくらしていた。「アスランさん?」そんなアスランの様子を不思議に思ったのかメイリンが話し掛けてきた。やばいやばい、思わず見とれていたよ。「あのぉ、それで用ってなんでしょうか(やっぱアスランさんってかっこいぃ〜、用ってなんだろう…告白とか?無い…よね。お姉ちゃんみたいに胸も大きくないし…)」
「メイリン、実はな…」
アスランは神妙な面持ちで話しはじめた。
「本国からオレと君とで連合に夫婦として侵入しろと命令があってな…」
アスランの説明を一通り聞いたメイリンは動揺していたがすぐにその主旨を理解した。
「…つまり、そのためにこれからしばらくの間、偽装夫婦になるってことですね」
「そうだ、だがこれは極秘任務だ。艦内の誰にも言ってはいけないからな」
「は、はい。わかりました」
メイリンはまんまとアスランの策略に乗ったが内心は興奮していた…。そしてその夜…
「メイリン…俺たちは夫婦だ、だからこういうコトもしなきゃいけないんだ」
メイリンの部屋に来たアスランはベッドにメイリンを横たわらせ、小さな胸にそっと手を乗せるとやさしく揉みはじめた。
「あ、アスランさん、待って…私まだ…」
メイリンの言葉を聞いていないかのようにアスランはなおも胸を揉み、やがてメイリンの唇をそっと自らの口で塞いだ。
「いくよ…メイリン」
そういうとアスランはメイリンの制服を脱がせピンクの小さな乳首に吸い付いた。
「あっ…だ、ダメ、」
アスランはさらに強く乳首にしゃぶりつく…


そのころルナマリアは一人悶々としていた。AAにいたとき、休むまもなくキラに犯された体は本人の意思とは無関係にキラを求めうずいていた。
ルナマリアの手は自然と自分のヴァギナを撫ではじめた。
「キラ…ハァハァ…キラァ…」
(どうしよう・・・このままじゃ、私狂っちゃうよ・・・)
その時艦内に警報が響いた。
「コンディションレッド発令、コンディションレッド発令、直ちに総員持ち場に着け!繰り返す、コンディションレッド発令・・・・」
現在はメイリンが非番だったため、副長の声である
「くっ、敵!?でもこの体のままじゃ・・・」
ためらうルナマリア。
その時レイの声がインターホンから聞こえてきた

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