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ガン○ム〜SEED&DES〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ガン○ム〜SEED&DES〜 4

「きゃっ、ここはどこ!?」「静かにして、ここはフリーダムのコクピットだよ」キラは不適に笑いながら言った。「キ、キラ・ヤマト!」ルナマリアは震える声で言った。「わ、私をどうするき!?」「あの2機が君を助けに来たんだよ、ところであの赤い機体には誰が乗ってるの?」キラは前を見ながら言った。「赤い機体?セイバーよ。乗ってるのはアスラン、アスラン・ザラよ」「アスラン!?そうだったのか・・・」その時フリーダムに通信が入ったそれは友であり今は敵であるアスランからだった。
「キラ・ヤマトだな?」「アスラン!」「ルナマリアを帰してもらおうか」「わかってるよ」フリーダムがセイバーに近付いて行った。セイバーの手がフリーダムのコクピットの近くに来た。「ほら行きな、君はもう自由なんだから。」「あ、はい・・・」フリーダムのコクピットが開きセイバーのコクピットに大好きなアスランが見えた。「楽しかったよ、ルナマリア又機会があったらね・・・」「もうごめんよ!」「つれないなー、そうだこれをアスランに渡しといてくれる?」キラは一枚のディスクを出した。
「いいわよ」ルナマリアはディスクを受け取るとセイバーの方に走っていった。「くく、あれを見たときのアスランの顔が楽しみだ」キラは笑いながらそう言うとAAに戻って行った。「アスラーン!!」「おい、ルナマリア離れろ!!」ルナマリアはおもいっきりアスランに抱きついた。「シンミネルバに戻るぞ」「了解」そう言うと2機は大空へと消えていった。「ルナマリア、AAでは何もなかったか?」「え、ええ特になにも」言えるはずがなかった。ずっと犯され続けていたこと、さらにそれを最初は嫌だったが後は快感になっていたことなど・
「あっそうそう。キラがあなたにこれを渡してって!」ルナマリアは先程キラから受け取ったテディスクを手渡した。「キラが?…なんだろう…?」
アスランはミネルバに戻り、自室に入った。そして、ディスクを再生した。
「な、何だこれは!?」なんとディスクの中身は、キラに犯されているルナマリアの姿だった。
衝撃の映像にアスランは凍り付いていた。
そして、全てを観終わったアスランの怒りは頂点に達した。「キラァァっ!ルナマリアの処女は俺がいただくはずだったのに!こうなったらメイリンをいただくしかないな…」
そう言いながらアスランはメイリンの部屋に向かう。「やぁメイリン。ちょっと良いか?」「ハ、ハイ…別にいいですけど。」メイリンの心の中[ヤッター!!アスランと二人きりなんて夢みたい]

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