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ガン○ム〜SEED&DES〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ガン○ム〜SEED&DES〜 3

「AAを撃ちましょう! 」シンは叫んだ「少し落ち着ついて、今のミネルバの戦力を考えて!」艦長がなだめる。「しかし艦長、ルナマリアはどうするんですか?」レイが訪ねる「アスラン貴方の考えは?」「ルナマリアの救出が優先ですけど・・・」「何を呑気なことを言ってんですか?隊長!」「落ち着けシン!焦っても何の解決にはならない」「ちっ!」シンは不服そうに部屋を出て行った。「ルナマリアの件については明日決定します」艦長はそう言い会議は終わった。しかし次の日の朝事件が起きた・・・
次の日の朝アスランは緊急通信の音で目が覚めた。「どうした!?何があった?」「隊長、直ぐに格納庫に来て下さい」アスランは急いで格納庫に向かった。アスランが格納庫に着いた瞬間インパルスが飛びたっていた。「シン!?ま、まさかあいつ」アスランは急いで艦長に連絡をした。「艦長セイバー発進します!」「ええ、お願い。シンを止めて」「はい!」「アスラン・ザラ、セイバー発進する!!」「ルナ待ってろ、今助けてやる!!、見えたAAだ!」シンの目の前にはAAがあった。その少し前のAAでは・・・
AAのある一室ではキラがルナマリアを激しく犯していた。しかし既にルナマリアには意識がなく。そんなルナマリアをキラは背後から思う存分突いていた。そしてもう何かい目かわからない限界がきた。キラはルナマリアの膣内に精子を思う存分放出した。「ふぅ、何回やっても凄い締め付けだな」その時通信機がなった「キラ至急ブリッジに来て」「わかったよ、ミリアリア」「じゃあまた後でねルナマリア」キラはそう言いブリッジに向かった。
キラはブリッジに入った。「何でしょう艦長!」「あっキラ君。先程ミネルバからMSに乗った少年が来てね、昨日の戦闘の時に保護した赤い髪の女の子を返して欲しいらしいのよ」キラはマリューの言葉に驚いた。「えっ!?ちょっと待って下さい!いいんですか?捕虜なんですよ…!?」キラはルナマリアを手放したくはなかったのだ。「でもねキラ君…我々のやり方としては、捕虜は必要ないのよ」マリューは正しい意見を述べた。「…判りました…彼女は僕が連れ行きます。」「頼んだわね」そしてキラはブリッジを後にした。
キラはルナマリアのいる部屋に来ていた。「彼女は惜しいけど仕方がないか・・・」キラはまだ眠っているルナマリアに服を着せて、背中に背負い部屋を出た。「坊主、その穣ちゃんは寝てるのか?」「ええ、どうやら疲れてるみたいで」マードックの質問にキラはそう答えた。そしてフリーダムのコクピットに向かった。「キラ・ヤマト、フリーダム行きます!!」フリーダムが飛び立った。「インパルスとあの赤い機体は何だ?いったい誰が・・」その時ルナマリアが目を覚ました

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