PiPi's World 投稿小説

ガン○ム〜SEED&DES〜
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 0
 2
の最後へ

ガン○ム〜SEED&DES〜 2

やがてキラが飲み物を持って戻ってきた
「ルナ…マリアさん…だよね?どうしてボクを知ってるの?」
「ザフトであなたを知らない人はいないわ、アスランと前大戦を終結に導いた英雄だもの」
続けてルナが語る…
「でも意外ね、アスランもだけどなんか英雄って感じじゃないわ(笑)」
「アスランを知ってるの?」
「知ってるも何も私の隊の隊長よ」
(そっか…アスランがまたザフトの…)
「あ、それよりキミも軽傷みたいだし後でザフトまで送るよ」
「えぇ?私はあなたの敵のザフトよ!何言ってるの?」

「うん…。危険かもしれない。でも…帰りたくない?仲間や大切な人達だってプラントにいるんじゃない?」
キラはそうルナを諭す。

確かにプラントには大切な仲間がたくさんいる。妹のメイリン、シンやレイ、そして…アスラン!!しかしルナマリアは迷っていた。
「いくらあなたがキラ・ヤマトとはいえ危険過ぎるわ!こないだのインパルスなんかすごかったんですよ!?」
「平気。ボクは死なないよ…。それに誰も死なせたくない。もちろん君にも。だからあとはボク達にまかせて。」
「え、えぇ…」
「良かった。ねぇそれよりアスランの話を聞かせてよ。」
「アスランの話?」
キラは急に豹変するとルナマリアに襲い掛かった。
「きみは僕よりアスランがいいのか!ふざけるな!」ルナマリアを押し倒し赤服を強引に脱がすと形のいい乳房が顔をだした。キラはすかさずしゃぶりつく。
「いやぁ!やめて!」
「うるさぃ!」
キラはルナマリアの口を塞ぐようにキスをする。
涙を流し抵抗するルナマリア、さらにキラの手はルナマリアのスカートの中へ侵入した。瞬く間に下着を取り去り巨大になったぺ◎スをルナマリアの秘部に挿入する。
「ひどい…初めてだったのに…」
キラはルナマリアの胸を堪能しながらなおも下半身は秘部に挿入したままである。
「さすが処女…きついな…それにしても柔らかい胸だ、たまんないよ」
キラはルナマリアの乳房を揉みながら語る。
「乳首の味はどうかな…」キラは柔らかなピンクの小さな乳首にやさしくしゃぶりつく。
「いや…アスラン、助けて…」
「またアスランか?ふざけるな!!」
キラはさらに激高しルナマリアの乳首に噛み付く、
「いやぁ…痛い!!」
「ボクを好きって言え!言うんだ!」
キラは続け様にルナマリアの尻を叩きまくる。
「すっ…好きです…キラ…」
やがてルナマリアは震える声でキラに服従してしまった。
「わかればそれでいいんだ!これからお前はこの艦の捕虜でもあり、そして僕の奴隷でもあるんだからな!」
「そんなぁ…」
キラの豹変した態度にルナマリアは頭が真っ白になりそうだった。
「これからは毎晩可愛がってやるから楽しみにしてなよ?あはははは」
キラのいやらしい高笑いは、艦内全体にまで響きそうなくらいだった。

一方その頃、アスランの乗るミネルバでは、ルナマリアが捕まったことに大騒ぎになっていた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す