PiPi's World 投稿小説

ワカメ強姦・カオリ調教・花沢逆レイプ
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

ワカメ強姦・カオリ調教・花沢逆レイプ 1

ワカメ強姦
「磯野〜。おまえんちの妹なかなかいい締まりだったぞ。へへへ…」中島は下品な笑いを浮かべながらカツオの肩を叩く。カツオの叩きである。「ちくしょう…ちくしょーーー!」カツオは普段ボールしか打ったことのない愛用のバットで中島の頭にフルスイングを叩き込んだ。   
生々しい音が鳴ったと同時に俺は目覚めた。「はぁ、はぁ…ゆ…夢か…」全身汗だくである。「(ちっ、いやな夢をみてしまった…)」
俺は支度を済ませると学校に向かった。
「い゛そ゛の゛ぐ〜゛ん゛」あの耳障りな声。花沢である。花沢のハーシュノイズに苛つきながら口を開いた。「なんだ、貴様か。」花沢はむっとしたように言った。「何よ、その口のききかたは。しょんぼりしながら歩いているから声をかけたのに。」「いや…まぁね。姉さんと喧嘩したんだよ。」と適当にごまかした。
 
あんな夢を見てしまっただなんて、自己嫌悪だった。
ワカメとも目を合わせずに家を出てきたし、今日は中島の事もきっと避けてしまいそうだ…

「はぁ……」
「な"によぉ、ため息なんてついちゃって。磯野くんらしくないわ"よぉ帰ったら謝ればいいじゃないの。」
「あ、ありがとう花沢さん…そうだね…」

やっぱり本当の事は言えない。

でも夢なんだし。
中島はぼくの親友でいい奴だって事は十分知ってる。
ぼくの心が汚れてるんだ。

よし、中島に会ってもいつも通り笑顔で挨拶しよう。

色々考えている間に学校へ着いた。
クラスに入ると中島が。
中島おはよーと明るく声をかけたカツオ!
中島(何だ磯野かよっ!)
そういえば磯野!ん!?なぁに中島?
おまえ家のワカメって何でいつもパンチラしてるんだぁ?
あぁ磯野は答えた
あれだ…ただの露出狂だからさっ☆
そっかぁ…と納豆食いながら納得する中島でした。


SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す