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ワカメ強姦・カオリ調教・花沢逆レイプ
官能リレー小説 - 二次創作

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ワカメ強姦・カオリ調教・花沢逆レイプ 3


夜、ワカメは風呂場の扉を開けた。
「あ、ワカメお姉ちゃん!」
泡だらけのタラオが笑った。
「え、えぇ〜っ?」
タラオの身体を洗っていたマスオは、目が点になった。
ワカメは全裸で前もおおわず、風呂場に入ってきたのだ。
ワカメは驚くマスオの背後にまわると、
「背中、流してあげるね。」と言って、石鹸を手で泡立てはじめた。
「おいおいワカメちゃん、素手で洗うのかい?」
マスオがそう言うと、タラオが、
「タラちゃんも背中流ちゅでしゅ〜」
と、ワカメのまねをして泡だらけの手で、マスオの背中をこすりはじめた。
「パパ〜 気持ちいいでしゅか?」
タラオのその言葉に「ああ、気持ちいいよ。」と答えた時、
ワカメはすばやくマスオの前に膝まづいて、マスオのチンポをさすりはじめた。
なめらかにチンポを滑るワカメの指先。
(ワ、ワカメちゃん……)
マスオの呼びかけは声にならなかった。硬く天を向いたマスオのチンポは、彼が声も出せない快感に包まれている事を示していた。
「パパ〜」背後からタラオが声をかけた。「気持ちいいでしゅか〜?」
マスオは目を閉じて言った。
「ああ、気持ちいい…… すごく 気持ちいいよ…… 」マスオはそう言いながら、ワカメの頭を撫でていた。

何年も妻との営みがなく、風俗に行くことなど思いも依らないマスオに、突然のワカメの手コキは 忘れていた男の性欲を甦らせた。

ワカメは目の前で、勃起した大人のチンポを見るのは初めてだった。ひとつ屋根のもとで暮らすマスオのものだったから、ワカメはそれに親しみを持って触れ続けていた。
「お父さんのより、ちょっと細いけど 毛が薄くて……先っぽのカリが高いわ。」

「お、、、お父さんのサイズ知っているって事は、、、その……シたのかい?」マスオは気になって聞いてみた。
「うん、、、シ(手で扱い)たよ。」ワカメはマスオさんのを扱きながら答えた。
「パパ〜洗い終えましたよ〜」唖然としながらもタラちゃんの声で現実に引き戻された。


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