ワカメ強姦・カオリ調教・花沢逆レイプ 2
(本当はサセ子なんだろ!)
花沢
何話てるの?
カツオ…あぁブサイク豚花沢かよ…チッ!
(こいつと話してる時間がもったいない)
と思ったカツオだったが、
実は家の父さん倒産しちゃったんだ
しかも、フタなりだったんだぁ…
花沢…ふぅ〜ん
そして、たまの足の間には玉が有ったんだよ♪
さぁて来週のサザエさんは?…舟です。氷山にぶつかって沈没したい舟がお送りします。
波平三等兵です。
k毛が抜けたとです。
あのごです。
k噛むなら優しく噛んで欲しいです。フグタくーん!
学校の休み時間。
ワカメは校舎のはずれに隠れてオナニーを始めた。
ワカメの指が、ワカメのワレメにすべりこむと、ワカメの心の中に、画像が浮かびあがった。
「お父さん…… マスオ義兄さん……」
このごろワカメがオナニーのたびに心に浮かべるのは、磯野家の二人の大人のチンポだった。
ワカメは風呂場でこっそり、波平やマスオの入浴を覗いては、その逞しいチンポの姿を目に焼きつけていたのだ。
「お父さん… お父さんのチンポ… あのチンポから私のタネが出たんだ…」
「マスオ義兄さん… マスオ義兄さんのチンポ… あのチンポ、どんなふうにお姉ちゃんのアソコに入っていったのかな。」
オナニーが進むにつれて、ワカメは波平やマスオのチンポを手にとって、勃起させる自分の姿を妄想するのだった。
「ああ… お父さんのチンポ、マスオ義兄さんのチンポ……欲しいよぉ〜」
パンツの中で、ワカメの指はいっそう激しくワレメを刺激する。
しかしワカメの妄想はどうしても一歩先に進まない。
それは幼い時から いまだに時々一緒に入浴し、その姿を間近に眺めている波平のチンポと違って、マスオのチンポは いまひとつその姿をよく見たことがないからだ。
「チンポ…… マスオ義兄さんのチンポ…… どんなのかなぁ〜 タラちゃんのチンポなら、オシッコさせてあげる時に触ってるけど。」
カ〜ン コ〜ン、カ〜ン コ〜ン
授業開始を告げるチャイムが鳴った。
「もぉ、休み時間 短いんだから!全然イケなかった。」
ワカメはパンツを整えると、教室に駆けていった。
そのワカメを静かに追う、影の存在に気づかずに……