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ブリーチ-女性死神レイプ記録-
官能リレー小説 - 二次創作

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ブリーチ-女性死神レイプ記録- 21

「ゴクッ。。すげえ乳してやがる、デカさじゃハリベル様以上かな」
触手は乱菊の腰回りからオッパイにかけてまとわりついている。腕は頭の上で絡めとられ、下半身は長い美脚を広げられ、袴を穿いたまま股座を開かされていた。
淫毒を吸収している乳はますます敏感になって妖艶さを増し、絡みつき揉みしだく触手は副隊長である乱菊の理性を溶かしていく。
「ハァッハァッハァッ…」紅い顔に浮かぶ無数の汗の滴。
さらに二本の太い触手が鎌首をもたげると、蛇のように口をグパッと開いて乱菊の固く勃起した乳首にむしゃぶりついた。

「くアああああッッ!!」ビクッビクッ
乱菊の首が快感のあまり反り返った。
蛇触手は一旦乳首から口を離した……かと思うと乱菊が油断した瞬間、またすぐに食らいついた。
「ンんんんんッッー!」ビクッビクッ
反射的に開かれた太ももを閉めようとする乱菊。足首は開いたまま固定されている為、内股のような淫やらしい姿でオッパイ責めにビクビクしてしまう。

さらに、乳房に絡み付いていた触手は、先端を人間の手の形に変形させて、背後から痴漢するように乱菊の牝肉を揉む。
「ああぁー!ああっ、んあああっ!」


オッパイの敏感な先端は蛇触手にしゃぶられ、乳房は淫手に揉みしだかれ、乱菊は歯を食いしばり声を我慢しようとしたが、無理だった。

「ひひひひ。エロすぎだぜこの女よぉ!」

触手は乱菊の膝を絡めとり、恥ずかしいM字開脚にさせた。そのまま股間部をアップにしたままオッパイ責めをより激しくする。
「くああっ!やめっアッアアああああああっ!!」ビクンビクンッ
乳首が歯ブラシ状の触手でゴシゴシ擦られ乳房をくびりだされた。
乱菊は足をばたばたさせて軽くイッてしまい、アップになった股間部をひくつかせてしまう。


上半身だけ裸で、下は死覇装の黒い袴をしっかり穿いている乱菊。
男たちはその股間部を凝視して、死覇装の内側でさらにパンティに包まれた死神の牝壺が濡れ濡れになっているだろうことを想像して我慢できなくなり、チ〇ポをシゴきまくっていた。

触手は乱菊の巨乳をこれでもかと辱しめるが、同時に他の部位も攻めていた。
左右の耳に絡み付き、耳穴を責める極細の触手、おへその穴にぐりぐり刺さる触手。
さらにはパイズリ状態でぶっとい触手が乱菊の口を犯していた。

さらに乱菊の下半身にも触手は絡みつき、モデルのような脚に死覇装の上からぐるぐる巻き付いて乱菊を責める。草履を履いた足の指先にまで、ぐちゅぐちゅと粘液をつけながら絡みついている始末だ。

体中を淫毒の粘液にまみれさせられ、体中が触手に犯されて、乱菊は今や眉を八の字に曲げて快楽を我慢するだけの牝と化していた。
淫らに肉体をくねらせている我らが乱菊に、副官としての矜持はまだあるのだろうか。

今だ触手に一切触れられていないはずの乱菊の中心部は、死覇装がジュンと湿っているのが明らかだった。

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