ブリーチ-女性死神レイプ記録- 19
ハリベルは乱菊の服を剥ぎ取り、局部に手を入れる。
乱菊「や、やめ…んふああぁぁ!」
ハリ「くくく…もうぐちょぐちょとはな。貴様本当に副官か?肉根を入れて欲しくてたまらんのだろう」
ハリベルは、局部を触っていた指を乱菊の目の前で閉じたり開いたりしてみせる。
指の間にはねっとりした液体が何重にも糸を引いていた。
「はぁはぁ、そんなわけない…でしょ」
「ふん、強がっても無駄だ」
ハリベルは乱菊を立ちバックの状態にすると、容赦なくふたなり肉棒を秘唇に押し当てた。
そのまま乱菊のくびれた腰を手で鷲掴み、艶っぽい雌尻にみずからの腰を押し付けていく。
乱菊「ひあああっん!は、入ってくる…おっきいぃぃ」
ハリベルは、乱菊の膣内の気持ち良さにぶるっと背筋を震わせた。チ〇ポに肉襞が淫らに絡み付き、きゅうきゅう締め付けてくるのだ。
ハリ「んんおっ、くく…淫乱な雌穴だ。絶頂させて我らの奴隷にしてやろう」
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乱菊と夜一、勢い勇んで藍染に立ち向かった二人の美女死神は、戦いに敗北し、ハリベルの調教と藍染の完全催眠によって、破面の味方になっていた。
二人は衣装まで変えられて、破面に忠誠を誓ったのだ。
乱菊は白いエナメルのミニスカに、膝上まであるエナメルのブーツ。凶悪なまでに大きい胸は、もちろん白いエナメルのブラに小さいジャケットを羽織っている。
夜一は、形は変わらないハイレグ衣装だが、やはり破面らしく色は白中心のものに変えられていた。
なぜ二人はこんな姿に堕落したのか…
それは約一週間前に遡る。
ハリベルと戦っていた乱菊は、第3エスパーダの力に敵わず、敗れてしまったのである。
ハリベルは乱菊の調教を始めた。
「さて、貴様には私たちの仲間になってもらう」
ハリベルの隣には側近の三人が居て、力尽き膝をついた乱菊を見下ろしていた。
「くっ、誰があんたらの仲間になるかっての!早く殺しなさいよ」
吠えかかる乱菊を、ハリベルは後ろから抱いた。
「安心しろ、すぐに仲間にしてくれとお前から言うようになるさ」