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バタコ輪姦
官能リレー小説 - 二次創作

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バタコ輪姦 2

そして、計画実行の日は来た。
「アンパンマンや、ちょっとパトロールに行ってきておくれ。最近物騒だからね、入念に頼むよ。」俺は紳士的に言った
。「ちっ。」とアンパンマンは不満そうに言うとしぶしぶ出ていった。「(あの野郎、舌打ちしやがったな。こっちが下手に出てりゃいい気になりかやがって。どうせパチンコ屋でサボるんだろうが。)」と思っているとバカでかい音が聞こえてきた。天丼とカツ丼のハーレーである。
同じ頃、ハンバーガーはキャデラック、
カレーと食パンはランボルギーニとポルシェでそれぞれやってきた。
「あら誰かしら。」とバタコ。
外では異常な音に反応を示したチーズが吠えている。「あの、バター犬が…!」
と俺はブチぎれそうなのを我慢して扉を開けた。
そこにはサングラスをかけたカレー野郎を筆頭に、五人の男たちが立っていった。「あら、みんなそろって何しに来たの?」バタコはこれから何が起こるかも知らずにのんきに聞いた。そしてカレー達は一斉に飛びかかった。俺はタバコをふかしながらそれを見守った。

「きゃあ!ジャムおじさん、助けて!」バタコが叫んだ。
バタコの叫び声を無視し、俺はビデオカメラを取り出し撮影を開始した。
五人の屈強な漢達に押さえ込まれ、身動きのとれないバタコ。そのバタコの服に天丼マンがハサミを入れる。「うへへ、動くなよ〜。」と、下品な笑いを浮かべながらバタコの服をずたずたにした。 
そして露わになったバタコの巨乳をカレー野郎が揉みしだいた。「いや…やめてぇぇぇぇ!」とバタコはまた叫んだ。

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