ミーア様!?AA奴隷計画 10
「さぁてと♪雌豚ちゃん、私の後処理をしてちょうだぃ。まぁ今日は初めてで疲れてるから少しご主人さまがお手伝いしてあげちゃう♪」
パチン、ズルッヌポッ!!
ぺ○スバンドを外したミーアはラクスの顔の上にしゃがみこんだ。
「私のご主人さまのザーメン分けてあげる♪とってもおいしいからおま○こに舌を突っ込んで全部掻き出すのよ♪ほら口開けて!!」
「ぃ、ぃやです……汚らわしい…んぐっ!?」
「ぁはっ♪そう言うと思ったぁ♪ちゃーんと道具用意してたのよ、どう?」
開口具をラクスの口に取り付けるとミーアは秘部をラクスの口に押しあてた。
「ご主人さまのザーメン全部飲み込むのょ♪んっ♪」
ヌプットローッ
ミーアが下腹部に力を入れると白濁の粘液がラクスの口内に落ちていった。
「うぶぅ!?…あ…んぐっ、いあぁぁ!!」
「どぉ〜?私とご主人さまの味は♪濃くておいしいでしょう♪」
ぐちゅっぐちゅぬちゅ
ミーアは秘部をラクスの顔に押しつけるように腰を動かしはじめた。
「あぁん♪これ気持ちぃ♪あっ、あっあっ鼻にクリちゃん擦れてるぅ!!」
「…いあぁっ…うぶっ!?やぁっ!!」
「ほらぁ♪ちゃんと舌使って舐めなさいよぉ!!私がイクまで休んじゃだめなの!!言うこと聞かないとち○ぽ鞭で打っちゃうから〜♪」
「…ヒ…ック…うぅ…」
「ぇ〜?なになに泣いてるのぉ♪バカみたぃ♪どうせ助からないんだから泣いてないで早く舐めなさいよぉ!!ち○ぽ痛くされたいの!?」
「ぅっ…ヒック……ペロ…ペチャペチャペチャ……」
ラクスは悔しさに泣きながらミーアの秘部を舐めはじめた。
「あぅん♪じ、上手じゃなぃ初めてにしては上手ぃわぁ♪あひっ!?あっぁ〜ん、ぉま○こ舐められて気持ちィ!!」
ズリュッズッズッズッ
「あはぁ…顔面騎乗位って…ぁん♪…き…気持ち良すぎる…はぁ…イ…クゥ」
ズチュッズチュッズチュッ
ミーアはラクスの顔全体に秘部を激しく擦り付け絶頂に上り詰めようとしていた。ラクスは頭を押さえられ動きようがなくひたすらミーアの行為が終わるのを待ち続けるしかなかった。
(…もぅ…これで終わりですよね?……ここさえ乗り切れば…)
ペロペロペロ
ラクスは早くミーアをイかせようと舌を激しく動かし秘部を舐め回した。