ミーア様!?AA奴隷計画 11
「あっ!?あぁっイッちゃう!!もっと、もっとおま○こかき回しなさいぃ!!!ぁっィクッィクイクゥ〜♪ッあはあぁぁっ!!?」
ブシュップシャー!!!
「ウブゥ!?ゴボッ…ゲホゲホッ?!!!」
「あぁん♪舐め回しすぎるからおしっこ出ちゃった♪顔がぐちょぐちょねぇ〜♪すっごくぃぃ顔ょ雌豚ちゃん♪」
「…ゴホッ…ひ…ひどすぎます…」
「ふ〜ん…でもぉ♪こっちはギンギンどころかパンパンなんですけどぉ〜?亀頭に触っただけでも射精するんじゃなぃ?」
そういうとミーアはラクスの頭から手を離し床に下りた。M字足の間からラクスのクリペ○スを握り締めると亀頭がさらに膨れ上がり白濁の液体が大量にラクス自身に降り注いだ。
「ひゃあぁぁ!?止まらないっ止め、止めてぇ嫌ぁああぁっ!!!」
ブピュッビュッビュッビュビューッ!!
「あらぁ?まだ擦ってもいないのに射精しちゃったぁ♪本当に淫乱でドMな雌豚ちゃんねぇ♪」
「だ…め…もぅぃ…ぁ………」
強い刺激に堪えられずラクスは白目をむいたまま意識を失ってしまった。
「ぁれ?壊しちゃったかな?………息はあるし…ぅん、大丈夫よね♪」
ミーアは散らばった服を身につけると気絶したままのラクスを置いて部屋をでた。
「…クスクス…もっと…もーっと壊してあげる…貴方が貴方自身を忘れ去るまで………」
部屋の外は暗くかなりの時間がすぎていたようだ。ふいに差し込んだ光がミーアだけを照らしだす。
「フフッ…」
踊るような足取りで屋上までのぼった。空にはたくさんの星が輝きミーアを照らしていた。
「私がラクス……ラクス・クライン。…もぅ少し…もぅ少しなの、貴方が私を愛してくれたら……この星達のように私だけを見つめてくれたら………私は………すべてがラクスになれるの…」
「…………そぅでしょ?アスラン。」
歌うようなメロディでまじないのような言葉で、自らを抱き締める。ミーアは今日舞い降りた幸せを噛み締めながら一人星空の下で踊り続けた。
(明日はもっと…ね♪)