ミーア様!?AA奴隷計画 9
「ぁん♪私ぃ、私の中にザーメン注いでください……ア○ルかぉま○こはご主人さまが選んでくださぃ♪」
ヌプゥ
ラクスのア○ルからぺ○スが抜け、代わりにバイブが差し込まれた。テーブルの上に寝かされ両手をテーブルの足に足はM字に縛られて固定された。
「ラクス、君にも2本挿しをしてあげよう」
そう言うとミーアの秘部にある張り型の位置をずらし肉棒をあてがった。
グプッ…ミチミチミチ!!
「あひいぃぃ!?いっぱいになっちゃうぅ♪おま○こが気持ちぃぃ〜!!!」
ぎゅ、ぎゅう!!
「ぃあぁぁっ!?強く握らないでっあぁっ、くるっなにかくるぅ!??」
「はぁ♪ちゃんとさっき教えた言葉言いなさいよぉ!!言わなかったら全身鞭打ちの刑だからね〜!!!」
「…め…雌豚、言えません無理ィあぁぁ!擦らないでだめっ、あひぃ!??」
「言わないとお仕置きするわよ!!言いなさいっ!!!ほらぁ自分が奴隷だって認めなさいよぉ♪」
グチュグチュグチュ!!!
「あぁぁん!?わ、私は雌豚ですぅっぁん!ひ、卑猥なおち○ぽっち○ぽイクぅーあっあっ来るぅんあぁぁあぁっ!!?」
どぴゅっ!!どぷどぷっ!!!ピュッ、ピュッ!!
「あぁっ、ラクスっ奥で受け止めるんだっくうっ!?」
ビュクッ!!ビュービュー!!!
「あぁん♪二人ともすっごぉくいっぱい出してるぅ♪私もイキそぉ!あぁんっ!?イクッ2本挿しされてイッちゃうぅ!!あ゛あ゛ぁぁぁーっ!!!!!」
ビクン!!ビクッビクッ!!!
「ふぅ…良かったよラクス、次に来るときはその奴隷がもっと従順になったときかな?薬の作用は実験途中でまだ詳しくはわからないが、ぺ○スは半永久的に勃起状態らしい。何回射精するかはまだわかっていないが君が試してみるのもいいだろう…報告を待っているよ。」
議長はミーアに肉棒の後処理をさせると早々と帰ってしまった。そこに残されたのは自らの精液で白く染まったラクスとまだ余韻を味わっているミーアだった。