ミーア様!?AA奴隷計画 22
「よろしく頼むよ♪」
ドロドロに汚れたち○ぽを口に突っ込んだ
「んっんんぅぅぅっ……」
「いいよ…気持ち良いよ………ミーア♪」
そして、ついに、ラクスにとって地獄の時間が訪れる。
「はいバケツ」
「うう、うううう、嫌です…トイレを使わせてください」
ぎちぎちの状態で苦痛と屈辱に耐え、なんとか最後のプライドのようなものを保とうとするラクス…しかしミーアは許さない。
「メスブタのくせに…そうですわ。おもしろい芸を見せてくださればおトイレでさせてあげますわ」
「げ、芸…? な、何をすればよいのですか?」
「げ、芸か…はは」アスランが微妙に笑う。
「それは自分で考えなさいな。早くしないとお漏らしをしてしまいますわよ。歌姫さまなのに」
「くっ! くううう、どうすれば…!」
「うううう…お願いです、助けて…」
「ふう、呆れますわね。ではアスラン、何でもいいから言葉をおっしゃっていただけます?」
「え…じゃあジャスティス」
「では、ジャスティスを雌豚が体で表現しなさい」
「え…でもどうすれば…うう、おなかが」