ミーア様!?AA奴隷計画 8
ただでさえア○ルは限界まで広げられているのに容赦なくもう一つの穴を占領する張り型にもう一本の張り型が押し入り肉襞が巻き込まれ絡み付き悲鳴をあげていた。
「ひぎぃ!?…ぃ…ぎゃあぁぁあぁ!!!」
「ラクス、さすがにヴァ○ナに2本はきついと思うが?まぁ締め付けは2倍になって気持ちいがね…あぁ実に心地よく絡み付いてくるよ。」
「す、少し小さい張り型に変えたからすぐに広がると思います。ご主人さまのち○ぽ私のペットで気持ち良くなっていただいて光栄です…」
パンッパンッパンッ!!
ぐちゅグリグリぐちゅぬちゅ!!
「ひぃ!ぃぎぃあぁぁ!?動かさないで、お願い!痛い裂けちゃうぅ!!」
「実にいい声でなく奴隷だ…ラクス、ぺ○スはどうなっているかい?」
「は、はぃ…まぁ♪ものすごくビンビンに勃起して我慢汁垂れ流してますわ♪長さは20センチくらいです♪でも〜ご主人さまのち○ぽに比べたらまだ小さいですょ〜。」
完全にぺ○スになったラクスのクリ○リスは全体的に細目であるがエラの張りがきのこの傘のような広がりがあり卑猥な形をしていた。
「我慢汁がすごすぎて…私のお腹とかすごくぬるぬるしてるんですょ〜♪あとでちゃんと掃除させるから・ね♪」
グリッ
「ひいぃ!?ち、乳首ねじらないでぇ…ぁぎっ!?あぁんダメエぇ!!」
「ラクス…奴隷のぺ○スをシゴいてみてくれ…もしかしたら射精できるかもしれん…」
「すご〜ぃ射精ですか♪それじゃあ、雌豚ちゃんご主人さまが特別に気持ち良くしてあげるから精液撒き散らしなさいよ♪イクときは雌豚の卑猥なち○ぽイクーって言うのよ♪」
シュッ、シュッ、シュッシュッ……ヌチュぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!!!!
「あぁん♪我慢汁がいっぱい溢れてくるぅ♪ち○ぽ無理矢理シコられて気持ちぃのね♪」
「うぅ…締め付けがさらにきつくなってきたよ…」
パンッパンッパンッパンッ
「嫌ぁ、もぅぃやぁ!!った、助けてキラ、キラァー!!!」
「ラクス、悪いがそろそろ限界が来そうなんだ…どっちの穴にだしたらいい?……それとも君に注いであげようか?」