ミーア様!?AA奴隷計画 7
グチュグリグリグリ……
「ひゃあぁん♪クリちゃん擦られてイクゥ!!」
ビクン!!
「あぁぁん♪すごいぃ、ご主人さまぁ…」
「ラクスは敏感だからすぐイッてしまうね……おや?ラクス奴隷を見てごらん。」
薬が体に回りはじめクリ○リスがさらに赤く腫れあがっている。クリップが外れ少しずつ大きくなるそれは徐々にペニスの形に近づいてきていた。成長は早くもう10センチくらいまで育っていた。
「ぁはっ♪ち○ぽができてるぅ〜♪」
「ふむ……ラクスちょっと趣向を変えてみよう。二人で奴隷を調教しようじゃないか。さっきのバンドをもう一度付けてくるんだ。」
「はぁぃ♪」
ミーアはペ○スを抜くとそそくさと棚へむかった。
「…ぃ、ぃやです……もうやめてくださぃ…」
「それは無理だね。これは君の与えられた運命なんだよ…君には奴隷が一番似合っているよ……」
カチャカチャ
拘束具を外すがもはや抵抗する力も残っていないラクスは肩で息をするだけで精一杯だった。
「…貴男の理想の未来は間違っています…貴男は人を人として見ていない…」
「…それは違いますよ。ただ私は…貴女を人ではなく使い捨ての道具くらいにしか思っていないだけです。…さて私は後ろをもらいますね。」
そう言うとラクスのア○ルに挿してあったバイブを抜き取り自分の肉棒を埋め込んだ。小さな体は軽がると持ち上げられ議長の手によって足をM字に開脚された。
「やはり君を奴隷にして正解だったな。いい締まり具合だよ。」
「ぅっ…動かないでくださぃ…お尻が裂けちゃ…ぅあっ!?」
「私はかまわないが…彼女はおとなしくしてくれるかな?」
「ご主人さまぁ♪付けてきました。」
「それじゃあラクスは前の穴を可愛がってあげなさい。」
そういうと両手でラクスの秘部を限界まで開いた。くぱぁっと口を開けたそこは愛液でテラテラと光っていてとても妖艶な雰囲気を醸し出していた。
「おま○こすっごくHですねぇ♪ち○ぽの先もヌルヌルしていて♪ア○ルはご主人さまのち○ぽをくわえ込んでて……ぃまもっとも〜っと気持ちよくなりますからねぇ♪」
メリメリッ…グッ…プ!!