ミーア様!?AA奴隷計画 6
「…ち…違、んふっ!?」
くちゅくちゅ
ミーアはラクスの口に指を2本入れて唾液や舌を掻き回し指を抜くと自らの舌を差し込んだ。
「んふっ♪んっ…チュプ…チュ…んむぅ〜♪」
舌を使ってラクスの口内を犯していく。舌を絡めたり歯茎をなぞったり自分の唾液を飲ませる。
(なにこれ?すごくぃぃ♪また犯したくなってくるぅ♪)
チュポン
「んはぁ♪さーてと次はなにしよぅかな?」
「……ハァハァ…も…やめて…」
「だ〜め♪」
コンコン
ドアを叩く音がした。振り替えるとそこには議長が立っていた。
「奴隷の調子はどうだいラクス?」
「は、はぃ!?あのっその〜///」
ミーアは自分の格好に気付き真っ赤になりながら脱いだ上着を拾った。
「…いまさら隠す必要はないだろう?…君のすばらしい肢体は何度も見ているのだから…」
「はぃ…すみません…」
「謝る程のことではないよ。実はいまザフト軍の中で実験している薬があってね。それを彼女に飲ませてみようと思って来たのだが…どうやら調教は順調に進んでいるようだね。」
議長はラクスに近づくとクリ○リスのクリップをピンと弾いた。
「んゃぁ!?」
「すばらしいよラクス…ご褒美をあげよう…腰のものを外してこっちに来なさい……奴隷の君にはこれをプレゼントしよう。」
議長は手に持っていたカプセルを無理矢理ラクスに飲み込ませると服を脱ぎだした。
「…な…なにを飲ませたのですか…?」
「なに、ちょっと体の成長が変わるだけだよ。…さぁラクス今日は奴隷の目の前でするんだ。」
議長の股間には先程の張り型を思わせるぺ○スが上を向いていた。
「奴隷も可愛そうだからさっき差しておいたバイブを入れてあげなさい。」
「はぃご主人さま♪」
ヌプヌプッ
ラクスの肉壺にバイブを埋めるとミーアは椅子の肘掛に片足を乗せ指で秘部を開いた。
「…よし…ぃぃ子だ。」
ズプッ
「あはぁ♪ご主人さまのすっごく気持ちぃですぅ♪」
パンッパンッパンッ
「あぁん♪ぁんぁん♪ご、ご主人さま…さっき雌豚に飲ませていた薬ってどんな…ひゃぁん♪」
「あぁ、あれは拷問用新薬の一つで性転換作用促進剤…つまりクリ○リスがぺ○スに進化する薬だよ…男だったら胸がこんなふうに…なるとかね。」
ムニムニ
「ぁんおっぱぃ気持ちぃですぅ♪じゃ、じゃあ奴隷にち○ぽが生えてくるんですかぁ〜!?あっ…すごぃ…んっ…あぅっ…ぃぃっ♪」
「今日はいつもより締まりがぃぃじゃないか?クリ○リスの方もしてあげよう。」