「クスクス…暴れるともーっと痛いですよ〜♪すごく強力なはさみだから暴れても取れませんし……しっかりと乳首とクリちゃんで感じてくださぃね♪」

ミーアは束ねた紐を持つとクイッとひっぱり刺激を加えはじめた。

「痛っ…ゃ…やめてくださぃ…ミ…アさん…ひいぃ！？」

「ぃぃ♪ぃぃのぉ♪もぉ…ハァ///我慢できない！！雌豚と交尾っおま○こ掻き回してあげるぅ♪」

ズグッ…ズプッブチッ！！

張り型は狙いを定めるとラクスを一気に貫いた。

「ひぐぅっ！？」

「あぁぁ…入っちゃったぁ…私ぃまラクス・クラインを犯してる…あのラクス様のおま○こに私が調教してるぅ♪」

「ぃやっ…痛い…痛いです！！抜いてくださぃ……ヒッ…ク…抜いてぇ…」


パンッパンッパンッ


「ラクス様が私のペット♪やらしい雌豚！！愛液垂れ流してる淫乱！！あぁん…すごぃ…すごくぃぃわぁ♪」

ミーアは狂ったように張り型でラクスの肉壺を突き上げ自分の中に入った張り型で自らも快感に浸っていた。

「痛…ぃっ…やめ…ヒック…やめてッ！！…裂けちゃいます…ぃぁ…ヒッ！？……いやぁもぅイヤあぁぁ！！！」

「あぅん……ぁっ…ぃぃっ♪…その声…もっと出して…いっぱいいっぱい犯してあげるぅ♪」


パジュッパジュッ


二人から流れ出た愛液が腰のあたる音とともにいやらしいメロディを奏で二人の甲高い歌声が加わる。

「んっ！ダメェイッちゃう！！もぅアァン、アッアァア！？？」

「ダメェ！？こんなっ！無理矢理されてるのにどうしてぇ！？ヒァアッ！？ァン、ァーッ！！？ダメですっダメっダメぇーー！！」


ミーアはラクスの臀部に手を回しさらに激しく腰を打ち付けた。ラクスも嫌がるどころか自ら股間を押しつけ絶頂に上り詰めようと必死だった。

「あぁン気持ちぃ♪ぉま○こぐちゅぐちゅになってイッちゃう！！雌豚調教しながらぁ、あっ、アァんイクッイクィクゥ！！？」

「ひぁっ！？ぁぁん、ァゥッ…キ…ラごめん…なさぃ…くっ…んあぁぁっ！！」

「「ィヤアァァンアァッ！！！？」」

プシュップシャー！！



ラクスは堪え切れずミーアと繋がったまま失禁してしまった。

「…ハァハァ…と…止まって……だめぇ…」

「あれぇ？おしっこ漏らしちゃうほど気持ち良かったんですか〜♪ん〜本当にやらしい雌豚なんだからぁ♪」