ミーア様!?AA奴隷計画 4
「さぁ生意気な雌豚ちゃん♪ラクス様がお仕置きしてあげますわ♪」
「ぃやです…こっちに来ないでくださぃ!!」
「ん〜もぅ、まだそういうコト言うわけ?ぃぃ加減諦めなさいよ…貴女は私のペットなの!!私が犯すと言ったらありがとうございますくらぃ言えなぃといけないんだから!!」
ちゅぽん…ゴトッ…
ラクスの膣からバイブを抜くと自分の股間の巨大な張り型を入り口に当てがった。
「どう?すっごーくおっきいでしょ♪カリのエラもすごぃし、このイボイボがま○こをぐちゃぐちゃにかきまわすのょ♪考えただけで興奮しちゃぅ♪」
クチュクチュ…
ラクスの粘液を泡立たせるように張り型の先で秘部を撫で回した。
「ぉま○ここんないやらしい音出すんですねぇ♪あの清純で可憐な歌姫だった貴女がこんなに淫乱だなんて思いませんでしたわ。はぁん…メチャクチャに犯してもっとも〜っと♪淫らな体にしてあげますわ///」
「ぁあぅ……む…無理です…そんなの入りません…っ…ゃめてく…ださぃ…ぁん!?」
「…こんなに濡れてぉま○こ開いてるのに?あっそっか♪これを先に付けて欲しいんですね〜♪それじゃあち○ぽはお預けで…」
ミーアは先程手にした3つの紐付き洗濯ばさみを乳首からクリ○リスにとどくギリギリの長さで結んだ。
「それじゃ乳首から行きますょ〜♪」
パチッパチン
限界ギリギリまで開いたクリップを勢い良く乳首に離すとラクスは痛みで体を仰け反らせた。
「ぃあっ!?ぃ…痛い…です…ぃや外してくださぃ…」
「ぇ〜♪だめですよぉ♪まだクリちゃんに付けてないんですからぁ♪」
「ゃ!?ダメ…そこだけは…やめて、やめてください!!」
「無・理ぃ〜♪」
包皮をめくりあげると体には似付かわしくない大きく赤く充血した肉芽が顔を出した。
「まぁ♪いやらしいクリちゃんですこと///」
ピン
軽く弾かれただけで全身を快感が走り回り体がビクビクと痙攣する。
「ぃひいぃぃ!?」
「あぁん♪やらしい声…もっと、もっと鳴きなさい!!」
バチン!!
「きゃあぁぁあぁっ!?いっ痛い!ダメッ嫌っイヤアァ!!!」