ミーア様!?AA奴隷計画 3
「なにこれっきったな〜ぃ♪綺麗にしてよ…え〜っと…名前は…そうね…ん〜〜っ…なくてぃぃわね♪奴隷なんだし雌犬とか雌豚で充分だわ♪」
「そ……そんなひどすぎますわ…こんなことをしてわいけません…私を」
バシッ
ラクスの右頬に平手がとんだ。
「誰に向かってそんな口の聞き方してるの!?私がラクスなの!!奴隷のくせに生意気なこと言わないで!!!」
「…っ…貴女は間違っています…いますぐにやめ」
ピシッバシッ
「口答えするなって言ってるでしょう!?大体そんな淫乱な格好でよく説教なんてできるわね?ほらっこうしてあげる♪」
ミーアは2本のバイブを掴むと乱暴に上下の穴に突き刺しはじめた。
「くっぁ……ゃ…やめてくださぃ…ぃやぁ!?」
「ふふっ♪無駄な口が聞けないようにもっと激しくしてあげる」
バイブを奥まで押し込むと紐の先のスイッチを拾いあげラクスに見せた。
「……壊してあ・げ・る♪」
カチッ
…ヴヴッ…ヴーン!ヴィィー!!
「きっ…ひゃあぁぁ……ぃやっ…いやあぁー!?あぁああぁぁーー!!!」
「そんなはしたない声あげるんですね〜♪アスランが聞いたらなんて言うか……ん〜まだまだ壊し足りなぃなぁ♪……なにか道具増やしちゃおっ♪」
ミーアが棚を開けると色々な形のバイブやらローション、ローター、手錠や鞭などさまざまな拷問器具が揃っていた。
「うわぁー…なんかいっぱいある…何使おうかな?………!!!これっ絶対これがぃぃ♪」
ミーアが取り出したのはペニスバンドだった。装着する側にも竿は付いているが外側の竿の半分ほどの大きさだった。
「中のでも15センチはあるよ…こんなの使ったら壊れちゃうかも♪…ぁとこれも付けちゃおぅ♪」
ミーアはその場で自分の服をすべて脱ぎ生まれたままの姿になった。
「結構おっきいから、ローション付けて…っと(ヌプッズブッ)…あぅん!?…ぁっすごぃ♪」
パチン
腰にベルトで固定してこっちの用意はできた。
「これっ一回やってみたかったんだ〜♪」
ミーアが手にしたのは紐付きの洗濯ばさみ。それを3つ。
「やっぱり痛いのかなぁ?まぁ使ってみればわかるか♪」
近づいてきたミーアにラクスは恐怖を覚えた。
(あんなに大きいのを入れる気なのですか!?入るわけない…無理です……誰か、キラ………助けて…)