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ミーア様!?AA奴隷計画
官能リレー小説 - 二次創作

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ミーア様!?AA奴隷計画 2





「さぁここだ。入りたまえ…」
扉を開けると薄暗い部屋の中央に少女が椅子に縛り付けられていた。

「ら…ラクス様!?」


そこには背もたれつきの大きな椅子に体を固定され、両足を天井から吊され、さらに股の間には2本の太い棒が突き刺さったラクス・クラインの姿があった。服は無残に破り捨てられその役割をしておらず、口には猿轡がされていた。

「そぅ…本物のラクス・クラインだ。ミーア、君には彼女から調教してもらうことになる。」

「ふっ…ふぅーん……うぁぅ…っ…ふっ…」

(あぁ…あのラクス様がなんて姿に…ぉま○ことア○ルがあんなおっきいのを…)
「媚薬のせいであんなはしたない姿になってはいるが一応元歌姫だ。いい声で鳴いてくれるだろう。道具や薬は棚の中にある、薬は説明書をちゃんと読んでから使ってくれ。強力なものだから使い方を間違えれば死に至ることもあるから…」

「は…ぃ。ぁの具体的にど、どんなことをすれば……」

「そうだな…とりあえず君の言うことが聞けるように躾けてくれればいい。快感と痛みをうまく使い分けて、彼女を君のペットにすればいいんだ。」

「ラクス様を…私のペットに…」

「そうだ。名前が嫌なら新しい名前を付けてやるといい。彼女が懐いたら連絡をくれ、次の指示を出すから」

そういうと議長は部屋を出た。

「あぁ…言い忘れたがここの部屋はどれも防音室になっている。まわりを気にせず好きなようにやりなさい。……君には期待しているよ。今日からラクス・クラインは君一人だ。」




議長が立ち去ったあとミーアはラクスの前に立っていた。
「…私が…ラクス……そう私がラクス!!ラクス・クラインなの。……貴女はもぅラクスじゃないのよ!!私が、私がラクス様なのっ!!!」

そう言うとラクスの猿轡を外した。唾液が糸を引いてラクスの胸に滴れた。

「……ハァ…ハァ」

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