ミーア様!?AA奴隷計画 18
「そんな目で見られると牝豚をもーっと激しく調教しますわょ♪」
「……してくれ」
「え?ぃまなんて…」
「もっと彼女を攻めるんだ。ミ、ぃやラクス。君の奴隷をもっといたぶってくれ。もっと激しく犯してやるんだ!!」
アスランは自身が求めていた光景を目の当たりにして無意識のうちに押さえ込んでいた欲求が爆発した。
「まぁ♪わかっていただいて光栄ですわ///それじゃあアスランはこの後どんな調教がお好みかしら?鞭打ち?電気ショック?それとも浣腸ですか?」
「そうだな…浣腸がみたい。奴隷の腹を限界まで膨らませてやってくれ。」
「わかりましたわアスラン♪それじゃあ用意しますわね。」
ミーアはラクスの尿道から棒を抜き取ると後ろに回りペニスサックの紐を緩めた。
「アスランは落ちたから…この袋はいらないわね♪さぁ元婚約者さんにぉ顔を見てもらいながらザーメン飛ばしなさい。」
(えっ!?いやです…そんな……顔だけは見せたくない、ぃやヤメテやめてぇ!!!)
ずるっと袋を上に上げると白濁液で汚れたピンク色の髪がこぼれ涙目で頬を赤くしたラクスの顔があらわれた。外された猿轡には大量の唾液が滴っている。
「そんな!?ラクス!!」
「ァ…アスラン…ぃやぁ見ないで………見ないでくださぃ!!イヤっいやあぁぁ///」
ぷくっとラクスの亀頭が膨れ上がり大量のザーメンが吹き出した。ミーアはぺ○スを上に向けラクスの顔や体を白濁に汚した。
「ふふっ♪アスランも知らない元婚約者の性癖…ぃかがでした?この牝豚は真性のマゾ奴隷なんですょ♪」
「…うぅっ…アスラン見ないで……」
「………ラクス…」
「あれだけいためつけられて感じてイっちゃうんですよ♪昨日の調教シーンのビデオもありますのょ?感想をお聞かせくださいなアスラン。」
「……すばらしいとしか言い様がないよミーア。ラク、ぃやその奴隷はもっと調教する必要がある。ミー、すまない…ラクスもっと見せてくれ。」
「そんなっ!?アスランどうして!??……ひどい…ひどすぎますわ…うっ…ヒック……」