ミーア様!?AA奴隷計画 17
「………わかった。言うとおりにするよミー…ぃやラクス、だがせめて彼女を離してやってくれないか?」
「言うことを聞けたのはお利口さん♪でもこれは私のペットだから好きなようにさせてもらうわ。安心してくださぃ♪アスランには特別やさしく調教してあげますわ♪」
「………ミーア」
身動きの取れないアスランはただミーアを見上げるしかなかった。
「初めのうちは許しますけど早く慣れてくださぃね♪私はラクス、ラクス・クラインです。」
「それじゃあ牝豚ちゃん、新しく体の一部になったそのペ○スの調教をアスランにお見せするのよ♪」
手に細長い棒を持ち近づくが袋で視界を遮断されているためラクスは自分の身におこる恐怖をまだわかっていなかった。
「尿道も犯してあげる♪」
ぐりゅっ!!!
「かはっ!?ぃイッ痛ヒぃあ"ぁぁ!!!」
ミーアはラクスの亀頭の先端に棒を合わせ一気に尿道(ラクスの場合は精子のみの管だが)深く突き刺した。
「どぅ?ザーメンが溢れ出ないように栓をしてみたの♪叫ぶほど気持ち良かったぁ?」
細い尿道の中を掻き混ぜるように棒を上下左右に動かしながらミーアは自分の胸を激しく揉みはじめた。
「ねぇアスラン興奮してきません?私もぅ理性なんて微塵も残ってませんわ///」
グプッグチュグチュ……
「ィはぁ…痛ヒっヤメあ゛ぁ゛ア゛!!!」
「この声聞いてると体が熱くなってすご〜くHな気分になってくるんです♪ぁん♪そんなぃやらしい目で見なぃでくださぃ///」
ミーアのボンテージスーツが食い込んだ股間からは大量の愛液が溢れて太ももに流れていた。
アスランはこの異様な光景に興奮しミーアの体を舐めるように見入っている。決してそれは媚薬のせいではなくアスラン自身の秘めた性欲からであった。