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ミーア様!?AA奴隷計画
官能リレー小説 - 二次創作

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ミーア様!?AA奴隷計画 19


「嬉しいっ♪やっとわかってくれたのですね///それじゃあお好み通り浣腸地獄をお見せしますわ♪」


「…ヒッ…いやです触らないでください……ぃやっイヤァいやあぁぁ!!!!」

ラクスの声も虚しく作業は黙々と進められていった。バケツに入っていた浣腸液はすべて注ぎ込まれ、それでは足りないと言うアスランの指示でホースがラクスのア○ルに押し込まれ冷たい水が腸内を犯していった。

「…ひぐぅ!?…ぉな…お腹がぁ……は…破裂しちゃう…あ゛ぐぅ!??」

「そろそろぃぃかしら?ぁとはお尻に栓をしてぇ♪手の鎖は特別に外してあげるわ。足枷だけはとれないけどね。」


ラクスは腹痛と恥ずかしさにその場にしゃがみこんだ。そんな姿を嘲笑うかのようにミーアは足でお腹をグリッと抉った。

「ぐげぇ!」


「それじゃあしばらくそのまま居なさいね。ふふっち○ぽでもシコってれば?……アスランも我慢の限界っぽぃですね〜♪私とセックスしたいですか?」
「あぁ…はやく君の体を味わいたいよラクス。」

「嬉しいですわアスラン♪私も我慢できませんので早速この大きなち○ぽを味あわせてくださぃな♪」


ミーアはそういうとアスランの下半身にしゃがみこみボンテージの股の部分をずらすと愛液でテカった秘部を亀頭に擦り付けた。


「すごく大きい///……何回でも射精してくださぃね♪」


ズブッという音とともにミーアの濡れた肉襞を掻き分けながらアスランの巨大な肉棒は子宮口を押し上げた。


「あふっ…ぁん♪き、気持ちぃですわ///…嬉しいですアスランが私を選んでくれるなんて」

「ラクス…俺は君のことを誤解していたみたいだ。これからは2人で奴隷達を犯していきたい。いいかな?」

「もちろん♪議長には私から推薦しておきますわ♪いまは存分にお楽しみくださぃ…」


議長の調教を受けていたミーアは巨大なアスランのぺ○スを簡単に飲み込み腰を振っていた。その横でラクスが脂汗を流しながら苦痛に耐えているのを眺めては二人の股間が熱くなるのだった。

(クソッ…なんで俺はいままで彼女を避けていたんだ。どうみてもラクスよりミーアの方が俺好みの体付きだし…なにより胸がでかくてエロいじゃないか!!…手がじれったい。紐さえなければ俺が上になって胸をいじりながらもっと奥まで突けるのに…)

「アスラン…手足を解きますわね。もう私達お仲間なんですし…」


「(心の中でガッツポーズ!!)ありがとうラクス……ごめんっ」

縄が解けるとアスランは繋がったままくるりまわりと2人の位置を入れ替えミーアを見下ろした。


「…アスラン?」

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