ミーア様!?AA奴隷計画 16
ドプゥ!!ブピュ!!!
「たぁ〜っぷり中出しされたザーメンが溢れてくるんですわ♪ふふっ♪アスランすごく興奮してますね…」
(アスラン?そこにアスランがいるのですか!?いやっ見ないでくださぃ…ミーアさんお願い許して…許してくださぃ…)
アスランの名を耳にしたラクスは途端に暴れだし両手の鎖が激しく揺れだした。
「んっもぅ…うるさいのよこの牝豚!!!」
ピシィッ!!!
ミーアは棚に置いてあった鞭でラクスの胸を叩いた。
ピシッビシッッ!!!
続け様にむき出しの足や亀頭を打つ。
「!!?」
ラクスの体が鞭を打つたびにビクンと跳ね上がり抵抗をやめた。
「ふふっ♪アスランの名前を聞いて怯えたみたぃ……」
ミーアはラクスの耳元で囁いた。
「無駄ょ♪声は猿轡の変声機で変わってるし…それとも見てほしいの?アスランに顔を見せたいなら暴れてもぃぃわょ?言うことを聞けないならすぐにでもこの袋取っちゃうんだからね♪わかった?」
ラクスは頭を縦に振るしかなかった。
「それじゃあ見ててくださぃねアスラン♪まずは…」
「やめるんだミーア!!!」
「嫌よ…それに私はラクスだって何回も……」
「そんなことは関係ないだろう。それにこれはれっきとした犯罪だ。いますぐにやめるんだミーア!!」
「アスランがやったことだって犯罪でしょ!?それにぃま私が議長を裏切ればアスラン達だって一緒に始末されるわよ?おとなしく私の言うことを聞いていればぃぃの…私がご主人さまなんだから!!!」
ビシィッッ!!
一段と力を込めた鞭がラクスの横腹に放たれた。
「ヒギィッ!!?」
「ほ〜らほらぁ♪あんまり反抗的な態度をとるとお仲間さんここでまた犯しちゃぃますょ?さっきまでハメられててぇ〜74回も中出しされたんですょ〜♪もっとい〜っぱぃ中出しさして妊娠させちゃぃましょうか?」
クスクスと笑いながらミーアはラクスを鞭で打ち続ける。
頬、胸、足や亀頭にまで鞭の雨が降り注ぐたびラクスは激痛と快感に襲われる。
ビシイィッ!!!
「ヒギィ!?ア"ァア"アァ!!!」