ミーア様!?AA奴隷計画 15
これに薄手のロングコートを羽織り合図を待った。
(さすがに下の格好で行くのは恥ずかしいわよ///)
しばらくして部屋にギドと呼ばれた男から電話がきた。準備が出来たらしい。ミーアはアスランの部屋へと向かった。
ドアを開けるとツンとした匂いが鼻に付いた。ラクスの部屋より幾分か狭いこの部屋は少し息が詰まる感じがする。
ラクスはミーアの指示どおりY字に吊されていた。横には開脚椅子と浣腸液の入ったバケツなどが用意されていた。
ラクスは自慢のピンク色の髪も袋に入れられていてアスランに顔は分からなくなっていた。
しかも下半身には玉さえ無いが立派なぺ○スがそそり立ちそれをペ○スサックでキツく締め付けられ亀頭はいつ爆発してもおかしくない状態になっていた。
また股間には2本のバイブが突き刺さっていて中に出された精液をせき止めている。
わずかに膨らんだ胸や細い腰には監視員や自ら出した白濁の液体がまんべんなく付着していた。
これをあの清純可憐なラクス・クラインと思う人がいるのだろうか?
アスランはというと先程の薬が効いたようで呼吸は荒く体は火照り、ぺ○スは見違えるほどの大きさになっていた。
なにより変わったのがドアが開いたにもかかわらず興奮した目つきでラクスを見続けていることだ。
(ふ〜ん♪長さは40センチ太さは7〜8センチってとこかな?まぁ女性犯罪者拷問用に男性監守が服用するものだからあれぐらいなきゃだめってことかも…♪)
ミーアはコートを脱ぎラクスに近づいていった。
「ぃかがですかアスラン?これが私のペットの豚ちゃんですわ♪まだ飼い始めたばかりで躾がすんでなぃんですけど…すご〜く淫乱なのょ♪今日は調教シーンを特別に見せてあげる。」
「ミーア!?な、なんて格好をしてるんだ君は///それにペットって…」
「ぁら?これでも貴方の元ぉ仲間ですのょ?それよりみてくださぃな♪さっきまで輪姦されてたんですょ♪だからぁ…バィブ抜いちゃうと……」
グプッ
ゴポッ