（今日はなにして壊そうかなぁ？浣腸、鞭打ち……ぁと尿道開発と…開脚でアスランの前に吊すのとぉ〜♪ち○ぽもしばっちゃぉ♪）

ガチャ


ラクスの監禁されている部屋に入るとそこには監視員３人に犯されているラクスが見えた。


「ひぃっ！？あひぃいぃぃぃ！！！」

前に２本後ろに１本いずれも巨根といわれるぺ○スで貫かれていた。穴からは泡立った白い粘液が溢れだしイカ臭い匂いが部屋に充満していた。

実はこれもミーアの指示であった。ミーアが部屋を出たあと入れ代わりで監視員が部屋を掃除にくるのだが

昨日はミーアからの置き手紙が置いてあった。


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《監視員の皆さんへ♪》
ぃつもぉ仕事お疲れさまです。日頃のお礼といってわなんですが〜…そこで寝ている奴隷ちゃんを好きなだけ犯しちゃってくださぃませ♪
何人でも何回でもかまいませんのでおそうじが終わりましたらごゆっくりお楽しみくださぃ♪ラクスょり

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「ぁらぁら楽しそうですわね♪ねぇギドさん貴方で何人目ですの？」

ミーアの声に前に入れていた一人の男が振り返った。

「これはラクス様。性奴隷の貸し出しありがとうございます。私が最後で20人目になります。なにぶん夜分遅かったので少人数しか集まりませんで…」

「そんなことを気にする必要ござぃませんわ♪それで、何回くらい中出しされたのですか？」

「はい、71回と聞いております。あと我々の３発が残っておりますが。」
「そぅですか♪それじゃあすみませんが３人とも前に中出ししてもらえませんか？
終わりましたらそこのバイブを２本差し込んで私の指定する部屋に縛り付けてくださいませ。そぅですね…鎖で両手別々に釣り上げて首には黒い首輪と…猿轡、あと頭をすっぽり隠す袋を被せといてくださぃな♪」

「はっ了解しました。準備が出来しだいお呼びいたします。」

ミーアはにっこりと笑いこれに答えると部屋を後にした。



ミーアは自分の部屋に行き服を着替えはじめた。髪は上に束ねポニーテールにしカップレスのボンテージスーツを着た。下は極度のハイグレになっており先が股間に食い込んでいた。もちろん靴はピンヒール。