ミーア様!?AA奴隷計画 13
「どうして!?なんでわからないの?議長は平和のためにプラントの皆のために……」
「その考えが世界を滅ぼすんだ…ミーア、君も騙されているんだ。」
「違う!!私はラクスよ!!ラクス・クラインなの。私は騙されてなんかいない。議長が私を変えてくれたの。私が生きる道を教えてくれたの!!!」
「ミーア話を聞くんだ」
「嫌っ!!聞きたくない!!!私じゃダメなの!?私がラクスじゃいけないの?どうしてアスランは私を認めてくれないのよ!!?」
「………ミーア」
「違うっ!!私はミーアじゃない………ぃまから私がラクスであることを証明してみせる…」
そう言うとミーアは棚に置いてある薬を手にした。
「アスラン…いまから私のペットをお見せいたしますわ。でもその前に議長から預かったぉ薬を飲ませてあげる♪」
袋の中には興奮剤とぺ○スの成長クリーム、他には前立線開発器具、ぺ○スサックなどが入っていた。いずれも軍が拷問用に開発したものである。
まずは興奮剤と成長クリームをアスランのぺ○スに塗ることにした。
「アスランのぉち○ぽ見るの実は2回目♪」
「い!?いつの間に…///」
「前に一緒に寝てたじゃない♪それにしてもぜ〜んぜん成長してなぃんですね。皮被ったまんま…」
実はアスランは仮性ホウケイだった。しかも長さも短く10センチ、ラクスのくりぺ○スのほうが大きかった。
「ミーア!!!」
「んふっ♪そのときもこぅやって皮を剥いてぇ〜♪中をペロペロしたんですよぉ♪」
この部屋に連れてこられてすぐに通常の興奮剤を無理矢理飲まされ勃起したぺ○スをペロっと軽く舌先でつついた。アスランはビクッ体を仰け反らせた。
「…うっ!?…く…やめろミーア!!」
「やっぱり弱いんですねぇ♪ぃまぉ薬塗ってち○ぽ大きくしますからね〜♪」
皮の入り口に薬の口を合わせて中に薬を絞りだすと皮をつまみ上げてぺ○スをシゴき2種類の薬を混ぜ合わせながら染み込ませていった。
「ミ…ミーアやめ…くぅっ!?」
たっぷりとシゴいたら次の前立線開発器具をア○ルにはめ込む。力が抜けているせいで意外にすんなりと異物を受け入れた。
「はぃ♪これで完成〜♪ぁとは豚ちゃんを連れてくるからこのまま待っててくださぃね♪ぉち○ぽ大きくなってるか楽しみぃ〜♪」
ミーアはアスランから離れると足早に部屋を出ていった。