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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜 6

女が泣き叫ぶ力もなくした次の日の昼、オレははじめて女の口からパンティーを取り出した。「…ど、どうして、こんな…」女がかすれた声で俺をにらみつけながら言った。冷蔵庫より取り出してきたビールの栓を抜きながらオレは答えた。
「どうして?わかりませんか?ぼくが奥さんを愛しているからですよ。小野田がぼくより早く、奥さんに出会ったしまった、ただそのためだけにぼくたちの運命が狂ってしまった。その運命をもう一度作り直したい。ただそれだけのことです。」
「たとえあなたと先に出会ったとしても、絶対に私はあなたを愛したりなんかしません!!」力強い口調で女は主張した。その目には未だ強い意志の力を感じる。
「すぐにわかりますよ。奥さん。ぼくの愛の強さを。例えば逆の立場だとして、小野田は犯罪を犯してまで、あなたのことを奪いにきますか?ぼくの愛の深さが解ればあなたにとって大切な人間は誰かすぐわかりますよ」
「狂ってる…!!」女は恐怖交じりの目でオレを見た。
「でも、奥さん犯されながらも、本当は感じていたのでしょう?ずいぶんあそこを濡らしていたようですが」
「!!…」女は声を失い目をそらした。まあ、媚薬を塗られていたのだから、当然なのだが…。
「まぁ、奥さん、小野田が帰ってくるまでの二週間仲良くやりましょう。どうですか、ビールでも…」オレは自分のビールとは別のコップに入ったビールを女に差し出した。このビールにも叔父の作った催淫薬を混入させてある。だが、女は唇をぎゅっと閉じ、それを飲むことを拒絶した。
「奥さん冷たいなー。せっかくSEXのしどおしでのどが渇いただろうと思ったのに…そうだ、そんなに口から飲むのが嫌だったら、お尻のほうで飲んでもらいましょう」
オレは風呂場から洗面器を持ってくると、ビールと缶ビールを三本、その洗面器にぶちまけた。そして、自分の鞄より浣腸用の注射器を取り出した。
女はそれを見ると恐怖に顔を引きつらせ、叫び声と共に身をよじらせるが、拘束具に体の自由を奪われた女にはどうすることもできない。洗面器から催淫薬入りのビールを注射器に吸い取ると、女の肛門から腹の中へとビールを注ぎ込んだ。女悲鳴を上げて泣き叫ぶ。
「そんなにあばれるとおなかの中のものが外に出てしまいますよ。二日間縛られて、トイレにいっていないのでしょう」と脅しをかけた。
女は無理やり泣き声を飲み込むように黙り込んだ。そのうち、腸からアルコールが吸収されたのか白く透き通った肌がピンク色にそまってくる、女がアルコールに弱く、飲むと正体を失うというのを以前小野田から聞いたことがある。10分ほど立つと、女は身をよじらせ始めた。
「お願いです…ト…トイレに……いかせて…下さい!!」女は恥ずかしそうに哀願した。 
「しかたがありませんね。では、こうしましょう。今から、あなたの拘束具をはずします。あなたが手と口で私をいかすことができたら、トイレにいかせてあげますよ。」

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