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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜 5

しかし、そうしたあからさまな嫌悪感は、むしろ自分の中にある性本能の強さを抑えるためのものであると叔父は日記の中には記してあった。
おれはまずその性本能をゆり動かし、肥大化させた上で、性本能を包み隠した衣類を一枚一枚はぐようにオレはみゆきを調教していった。性体験のないみゆきはあたえられた快楽に一度身をゆだねるようになると、階段を転げ落ちるように淫欲の虜となった。

二人の雌奴隷は仕事中でも、俺が一声かけると、資材置き場の影にかくれて二人はオレのチ○ポにしゃぶりついた。オレが命令すればどんな男にでもその淫乱な姿をさらけ出し体を差し出した。そうして体で稼いだ金をオレに愛してもらうそのためだけにオレに貢ぐようになった。
この二人にとって、今や「喜び」とはオレに奉仕し、オレに愛されることであり、「恐怖」とはオレに捨てられることだけである。「喜び」を得、「恐怖」を排除するためには、どんなことでもするだろう。

この二人の調教の成功に満足したオレは会社をやめて、叔父と同じ道を歩きだす決心をしたのである。そして、会社に辞表を出したその足でオレは次のターゲットの家へと足を進めた。
小野田優良、おれの同僚である小野田真の妻である。
最初、この女を見たとき、今まで正直いかにもお人よしのとろそうな奴だと心の中でさげすんでいたその同僚にはじめて嫉妬した。オレが叔父の日記を手に入れたときオレはまずこの女のことを思い浮かべそして理性と良心をすてたのだ。
小野田は昨日から二週間、九州へ出張している。このときを逃す手はない。
オレは小野田の家の前に立つとドアホンを鳴らした。
「は〜い」中から女の声がした。「すいません、奥さん、稲垣です。実は小野田が大事な書類を家に忘れたらしくて、取ってくるように頼まれたんですが。オレも明日から九州なもんで…」
「わかりました、今、鍵を開けます。」
意外すぎるくらい、無防備に女はオレを家へと迎え入れた。女が書斎へと案内したところ後ろからオレはクロロホルムをしみこませたハンカチを女の口におしつけた。しばらくもがいた後、女は失神して床に倒れこんだ。
オレは女を寝室に運ぶと拘束具で女の手足の自由を奪い、媚薬を花唇に塗りこめた。叔父の残した媚薬の中には、一度塗るだけでSEXのとりこになるような催淫性の強いものや、麻薬のような類のものまであるが、あえて比較的催淫性の弱いものを使うことにした。薬で壊れたような女とSEXをしてもなんの面白みもない。
強姦をはじめしばらくすると、女は目を覚ました。女は泣き叫ぶが口にはパンティーが突っ込まれており、声が声にならない、女が力尽きるまで、犯し続けた。

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