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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜 31

「優良、本当に素敵だよ…」
「嬉しい、あの人あまり褒めてくれないから…」
プロポーションを褒め、露骨なまでに欲情して何度も自分求めてくれる若い雄に抱かれ、嬉しくなった優良は事務机から下りて男へ跪くと、下着へ包まれた肉棒へと手を伸ばす。
「ダメだよ、優良…営業回って汗かいてるから…」
そう言って腰を引き口淫奉仕を拒もうとする男の腰へと抱き着いた優良はボクサーを下ろすなり勢い良く飛び出た肉棒優しく握ると、軽く持ち上げて鼻先を擦り付け鼻腔一杯に雄の匂いを吸い込む。
「んー…お仕事頑張ってるわね、お疲れ様…はむ」
肉棒口に含むと独特の風味と汗の塩辛い味が優良の口内に広がる。
舌を使って裏筋や尿道を丁寧に刺激しつつ隈なく味わっていく。
相手の疲れを労う様に、また自らの欲を満たす為に懸命に奉仕に耽りたっぷりと唾液を絡めて唇窄め、肉槍を研いでいく。
優良が頭を振る度に室内にいやらしい音と二人の漏らす恍惚とした溜息が響き渡り、否応無しに興奮煽られ男は自然と腰を動かして優良の口内を犯し始めた。
「んぐ、っ、んっ…んふぅ…」
男の逞しく熱い肉棒に必死で食らいつき乍、ねっとりと奉仕を続行している優良は既に下着の中をびっしょりと濡らしており、下半身の疼きを訴えるかの様に腰をもじもじと左右に振っている。
「優良さん…シたくなっちゃいました、挿れても良いですか…?」
相手の腰の動きで察した男は、敢えて自分が我慢出来なくなったと優良へ挿入ねだると口へ肉棒をくわえたままの優良はこくりと頷く。
それを合図に男は口内からずるりと肉棒を引き抜き、優良を抱き締めて立ち上がらせると、資料室の棚へ手を付かせて尻を向けさせる。
「少しお返しに…んっ…」
「あっ、いや、だめぇ…んんっ…あっ、はっ…」
男は棚に手を付かせた優良のスカートと下着をするりと下ろして脱がせると、跪いて露になった秘部へとしゃぶりついていく。
止めどなく溢れる蜜を舐め取り、飲み込みながら優良の甘い声に耳を傾けると脳内が痺れる様な興奮に襲われる。


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