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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜 25

「うぁっ、もう…優良さん…」
「ごめんなさい、反応が可愛くってつい…ねぇ、出来るわよね…?」
射精を終えた肉棒は未だぴくんと脈打ち、硬さも失われていない。
やわやわと手で扱きつつ上目遣いで男の瞳を見つめ尋ねると男はこくりと頷き、優良を抱き上げ対面座位の姿勢を取る。
「ふぁぁ、奥までっ…来てるっ」
「真さんじゃ届かないでしょう…?」
事実夫の肉棒では届かない箇所を開発され始めていた優良は、嬉しそうに甘い声で鳴き、自分から腰を揺らしている。
男は他人の妻を物にした優越感に浸りながら腰を突き上げ優良の柔らかなマシュマロおっぱいをぶるんと揺らし、優しく揉み始める。
「ほらはら、あぁっ、気持ち良い…」
男は優良の括れた腰を掴むと肉棒を膣奥へ押し付ける様に密着させ、更に腰をぐりぐりと動かす。
優良の膣内は男の肉棒を蕩けた膣肉で包み込みながらもしっかりと締め付ける。
「ふぁぁ…それダメぇッ、しゅごっ…いやっ、んぁ…ダメダメっ」
ゴリゴリと膣奥に押し付けられる硬い感触に背中を反らして快感に喘ぐ優良だったが、不意に慌しく頭を横に振り嫌がる素振りを見せるが、逆効果と言わんばかりに男は腰をしっかりと押し付けたまま突き上げる様にしていると、優良は一際甘い声を上げて絶頂を迎えた。
「いやぁぁ…らめって、言ったのにぃぃ…」
「ごめんなさい、さっきのお返しですよ…」
少女の様に瞳に涙浮かべて男の胸板に抱き着くと、力なく拳で胸板叩き責めるが、何処か嬉しそうにしており、男もまたそんな優良を愛しげに抱き締めたまま腰をリズミカルに動かし続け、結合部から卑猥に水音を鳴らしている。
腰を使って優良の肉体を突き上げつつ不意に唇を甘く重ね合わせると互いに貪り合う様な濃密なキスを味わう。
そのまま欲に塗れた獣の様に二人は唾液を混ぜ合わせる様に、舌を絡ませて淫らに腰を振り続ける。まるで昔からの関係かと言う程に二人の息はぴったりと合っている。
「んんっ、んっ…ふっ、む…ぅっ…!!」
優良の膣内で男は絶頂を迎えると、膣奥目掛けて深く挿し込んだまま射精を始め、優良も子種を全て搾り取る様に腰をグラインドさせて其れに応じる。
「あぁっ…はぁ、はぁ…」
「んんっ、凄い沢山…あんっ、まだ出てる…」
息を切らしながら互いの身体を抱き締め合い、行為の余韻に浸っている二人。
優良の非の打ち所のない完璧な肉体を前に男は夢中で腰を振り続けて疲れたのかソファに凭れて天井をふと見上げた。
「やべ、書類取りに来たんだった…」
用事を思い出すと同時に優良の膣内から肉棒をゆっくりと引き抜くと共に二人の混合液がぽたりと垂れ落ちる
「お掃除するね…はむっ、んぐっ…んむむ…」
ソファに寝転んだ優良は萎えずにビクビクと脈打つ肉棒へキスをしてから、ゆっくり咥え込んで付着した愛液や尿道に残った精液を吸い取り舐めて綺麗にしつつ、玉袋をやわやわと揉みほぐしてマッサージしていく
頭を振って男の肉棒を上下に扱く様にしゃぶっていくと、玉袋が
掌の中でびくりと脈打つのが分かった

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