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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜 20

「じゅるっ、んっ、はぁ・・・んくっ、じゅる・・・」
蜜を啜る音や秘裂の内部を舌が這う微かな音が夜の静寂の中に溶けていく。
「ご主人様、もう・・・ください、優良の中に・・・」
自分から脚を広げて括れた腰を揺らし、旦那以外のペニスを強請る人妻の姿に俺は興奮を抑えきれずベルトを外して秘裂に宛がうと同時に深々と体重を掛けて埋め込んでいく。互いの陰毛がふわりと密着する感触を感じた。
「んぁっ、ご主人様の・・・来るぅっ・・・奥まで・・・ふぁぁっ・・・!」
淫らな叫びを響かせながら本能のままにペニスを受け入れて膣内で締め付けるその姿に堪らず、オレはしっかりと抱き着いて豊満な居乳を自分の胸板で押しつぶす。そのまま密着した状態の正常位で腰を振り続けながら、快感に紅潮する優良の表情や、唇の端から漏れる喘ぎを間近で観察する。
「んむぅっ、んぐ、ちゅぅ・・・ちゅっ・・・」
不意に優良は俺の唇を奪い、貪る様に舌を絡ませ、唇を食む。負けじと俺も優良の唇を、舌を貪り互いの唾液を混ぜ合わせ飲み込む。
「んぅっ・・・んむっ・・・」
濃密な口付けを交わしながら、獣のように快楽をひたすら求めて腰を振り続ける。
オレの動きに合わせて優良も腰を妖しくくねらせ、吐息を漏らし身体を捩り快感に悶える。
「はぁっ、はぁっ、凄い、ご主人様ぁっ、優良、おかしくなっちゃいます・・・!」
優良は俺の後頭部に両腕を絡め、腰に両脚を絡めてぴたりと密着する。
オレは優良を抱き締めながら全体重を掛けて深々とペニスを押し込み、子宮口を亀頭でゴツゴツとノックする。
その度に優良は嬌声を上げてオレにしがみ付いて、声にならない声を上げる。
「優良、そろそろ限界だ・・・中に出すぞ・・・っ!!」
「来てぇっ、優良の中に来てぇっ・・・!」
互いの下半身をぴったりと密着させ、腰を小刻みにくねらせ最奥に亀頭を押し付けると同時に優良の膣内めがけてたっぷりと精液を吐き出す。
「ふぁぁ、あっ・・・熱いの、優良の中に来てますっ・・・」
射精が終わっても暫くの間行為の余韻を味わうように抱き締めあったまま密着してキスを楽しんでいると、オレのペニスがまだ萎えていない事に気付く。
「凄い・・・まだまだ出来そうですね?」
魅力的な優良の肉体を前に一度で終わる等考えられる訳もなく、オレは抜かずにそのまま二回戦を始める。
射精直後で少々敏感だが再び優良の身体を抱き締めて腰を振り立てる。
膣内で愛液と精液がぺニスによって撹拌され泡立ち、秘裂から漏れ出て来るが気にせず優良の身体を貪る。
首筋にキスマークを付け、豊満な乳房を両手で鷲掴み、オレの胸板にも優良のキスマークが付けられる。
ふと思い立ちオレは優良の身体を持ち上げる。
「んふぁっ・・・あぁっ、はぁっ、刺さってる・・・」
駅弁、と言うのだろうか、オレがゆさゆさと上下に優良の身体を揺する度に甘く厭らしい鳴き声を上げながら必死にオレにしがみついて来る。
優良の体重が加わり子宮口にずんっ、とぺニスが突き刺さると強烈な快感に優良は瞳に涙を溜め口をぱくぱくと動かす。
「ふぁぁっ・・・あっ、はっ・・・」
オレが腰を動かすと優良は面白い程声を上げ蕩けた表情を浮かべる。
ぺニスをハメたままゆっくり歩き出すと突き上げられる度に優良の形が良く豊満な乳房は揺れ動き、深々と亀頭が子宮口に食い込む。
「さて、と・・・」
オレは優良の裸体を抱き上げながら夜の公園を歩き、照明の少ない雑木林へと歩みを進める。
ゆっくりと優良の膣内からペニスを引き摺り出すと精液と愛液の混ざりあったものがとぷりと漏れ出る。
優良に木に手をつくように指示すると、その見事な腰の括れからヒップのラインが浮き彫りになり、思わず息を飲む。
括れた腰に手を添えると秘裂にペニスの先端を宛がうと腰を突き出して一気に奥まで捻じ込む。
「っふぁ・・・んっ、凄い、んっ、だめっ・・・」
必死に声を堪えながらも膣内でオレのペニスをぎちぎちに締め付け、たっぷりと歓喜の蜜を垂らし快感に浸っている優良を更なる快感に導こうとオレは必死に腰を振り立てる。

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