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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜 16

しだいにピストン運動がはげしくなり、頭がまっしろになった瞬間、オレはペニスを引き抜き三人の顔にむかって射精した。三人は口をあけ懸命にオレのスペルマをうけとめようとしたが、そのほとんどは三人の顔を白く汚してしまった。
三人はお互いの顔についた精液をいとおしむように舐め取った。
お互いの顔についた精液をすべてきれいに舐めると、優良はまた射精をおえたばかりのペニスにむさぼりつく。胸をペニスに押し付け少しペニスが硬くなると今度は胸の間にそれを挟み亀頭の先なめはじめた。みるみるうちに海綿体に血液が流れ込む。
目配せをするとみゆきと美咲の二人は優良をあおむけに横たわせた。みゆきは優良の唇に舌を出してキスを求めると、優良も口を開いてそれをうけいれる。美咲は手と唇で優良の乳房に愛撫をはじめた。オレは優良の腰をかかえあげる様にしてペニスを秘局にねじこんだ。腰を中に浮かせたまま、優良の秘局にペニスを出し入れする。
快楽に身もだえし、みゆきの口から口をはずした優良は「あ、あはん、あん、…」大きな喘ぎ声をあげはじめる。
優良は突き上げるように腰をふって、秘局をオレにおしあててくる。
みゆきが優良の耳元でとささやく。

「優良さん、どこが気持ちいいの?正直に口に出していってごらんなさい。」
優良は何のためらいもなくその言葉を口にした。
「お○んこ、優良のお○んこ、が気持ちいいです。ああ、お○んこがあついの!!お○んこがとけちゃう!!」そう叫ぶと優良の膣の中がまるでいきているかのように収縮運動を始めた。腰のうねりもますます激しさが増していく。優良が背中から足の裏までのけぞらすように痙攣させると同時にオレも二度目の射精をして果てた。
みゆきもそうであったが、優良のような女は、常識という鎖でその欲望をおさえつけている。
その欲望が人より大きく強いがため、それが暴れださないように常識と言う鎧を身にまとっているのである。しかし、今、その常識という鎖は粉々に砕け去った。もう、二度と肥大化したその欲望を止めることはできないだろう。
その後、獣のようにオレたち4人はひたすらお互いをむさぼり続けた。優良は5度目に気をやると同時に気絶するように果てた。今、オレの横でかすかな寝息を立ててぐったりとしている。
それにしてもMとして育てたみゆきにこんなSの資質があるという発見は俺にとっては驚きであった。そんなことを考えていると、みゆきと美咲の二人は服を着て、オレのもとにやってきた。
「ご主人様、それでは私たちはそろそろ失礼します。優良さんの調教が終わったら、また、いっぱい愛してくださいね。」みゆきはそうオレに告げると、次に気を失っている優良に顔を近づけ小声で言った。
「優良さん、きっとあなたはご主人様を愛するようになるわ。そしてその時、今度はあなたが私に嫉妬する番。」その言葉を聞いたとき、すべてを理解した。

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