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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜 15

そう、まるで優良にその声を聞かせようとしているかのように。
みゆきも美咲も今では完全にオレなしにはいられない体になっている。今日、ここに連れてきたのは、二人の嫉妬心をあおること、そして優良の嫉妬心を引き出すことが狙いだ。
だから、オレはみゆきは優良を調教することに抵抗の気持ちを示すと思っていた。もちろん、そう思っても、オレの考えに異を唱えることはできないが。
しかし、むしろみゆきの優良を調教することを望んでいるかのような振る舞いに、オレは何かしらの違和感を感じた。
みゆきは一度気をやった後、オレが美咲の相手をしている隙に、手錠の鍵をもって優良に近寄った。
優良はうつろな眼差しでオレたちの方を見ていた。口は半開きに開かれ、呼吸の音がこちらにもはっきりと聞こえてくる。
みゆきはまず右手で優良の右の胸を揉み、乳首をつまみあげた。「はうっ!」優良の体に電気が走る。
「優良さん、こんなに乳首を硬くして。優良さんって本当にスケベなんですね。呼吸もそんなに荒くして。私たちの行為を見てそんなに興奮していたのですか?」
次にパンティの中に手を突っ込んだ。優良は身を捩じらせる。みゆきは中指で愛液をすくいとり親指と中指で糸を引くのを確認した。
「こんなに濡らして、ほんとにいやらしい。まるで雌豚ですね。小野田さんに申し訳ないと思わないの?」言葉によって優良の被虐性を高めていく。

「本当は優良さんもしてほしいのでしょ?」
優良の乳首と秘局に愛撫をくわえながらみゆきが尋ねる。
しばらく、優良はその愛撫にあらがうように身を捩じらせていたが。
「…欲し…い。」と消えいるような小さな声で言った。
「優良さん、何かいいました?はっきり言わなければきこえないですよ。」
「ほ、欲しいんです」と今度は聞こえるような声で優良は答えた。
「優良さん、それでは頼んだことにはなりませんよ。ちゃんとしたお願いの仕方を教えてあげますから、ちゃんとご主人様に頼んでみましょうね。」みゆきは手錠の鍵をはずしながら優良の耳に何かささやきかけた。優良は熱に浮かされたように、みゆきがささやいた言葉を反唱した。
「ご…主人様…どうか、優良にも、ご主人さまのおち○ち○を……下さい。」
優良は焦点を失った目をしたまま、ふらふらと四つんばいでオレの足元へと近づき、そして、口を開き、舌をだして、オレのペニスを舐め始めた。みゆきと美咲は優良の耳から首筋へと唇と舌で愛撫しながら両の乳房、わき腹、太もも、秘局へと愛撫をくわえていく。
優良は上目遣いでオレを見つめながら、亀頭をなめている。オレは優良の頭をおさえつけペニスをのどの奥深くへと押し込んだ。頭を押さえつけるようにして口の中でピストン運動を始める。

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