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METAL・MAX―征服の進軍―
官能リレー小説 - 二次創作

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METAL・MAX―征服の進軍― 6

イカレ修道女は恥ずかしげに、真っ赤な顔で必死に秘所を隠そうと悶えるが両手を後ろ手に縛られているのでうごめくことしか出来ない。
「へえ・・・・・アングロサクソン系にしちゃずいぶんきめ細かい肌をしてるな。それに・・・・。」
そこまで言うと俺はニヤリと笑う。
「無毛なのか。これは珍しい。いいじゃねえか。好きだぜそういうの。」
彼女の秘所には毛がなかった。剃ったようにも見えないから、おそらく生まれ持った体質だろう。
「なっ・・・。」
彼女は赤くなった顔を更に赤くした。
「ええい!淫乱邪教徒が!」
修道女が叫ぶ。
だがタクスは意に介さない。
自分もズボンを脱ぐと、すでに硬くなったモノが現れた。
「うっ・・・・それであたしを貫こうっての?!」
「他に何がある。そんなに騒ぐなよ。そろそろ性根突き治してやるぜ?!・・・おっと、名前を聞いてなかったな。」
言いながらタクスは修道女の両脚の間に自分の身体を入れ、両足首を彼女の両脚にかぶせて足の動きを抑えた。
「何すんのさ!脚痛いわよっ!!!」

バシン!

タクスの左手が一閃し、修道女の右頬を激しく打った。
「うう・・・」
タクスの声が冷たくなる。
「俺は、お前さんのな・ま・えを聞いたんだ。サッサと答えろ。」
「痛いじゃないの!神の恩寵も知らないバカが粋が・・・」

ピシバーン!

今度はタクスの右手が一閃!修道女の左頬を激しく打った。さっきよりも強く。
「な・・まえは・・・グレイスよ。」
如何にも嫌そうに彼女は名乗った。
「へえ、グレイス・・・恩寵ってわけか。これからその「神の恩寵」って奴を授けてやるよ!
ついでに、お互いのリフレッシュさ!」
「何がリフレッシュよ!自分だけ気持ち良くなるだけじゃない!女はあんたみたいなクズの遊び道具じゃないわよ!」
「へえ・・・まだそんな口聞けるんだ。さらに言うと、グレイスも気持ち良くなる手立ては用意してある・・・。最も、いささか怪しげなルートから仕入れたから、本当に効果があるかどうかはわからんがな。」
言いながら、タクスはベッドの横にあった黒い瓶のふたを開ける。中の液を少しばかり右掌に垂らす。
「さーてと・・・。」
右手の液体を、グレイスの秘所に塗りこんでいく。
「ふふふ、毛がないのはありがたいな。塗りこみやすい。」
タクスの左手の指がグレイスの秘所に入り、膣壁に液体を塗りこんでゆく。
「何変なもの塗って・・うっ!」
わめくグレイスに、タクスはのしかかって唇を奪った。
「ふむむー!!」
グレイスがばたばたするが、タクスは巧みにそれを抑え込んでゆく。
「おとなしくしろ!」

パーン!

左手でグレイスの右尻をはたく。
「ひゃん!!」
「おっ。少し効いてきたかな?」

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