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METAL・MAX―新たな軌跡―
官能リレー小説 - 二次創作

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METAL・MAX―新たな軌跡― 56

ノエルはツェットにしなだれ掛かる様に胸どうしを密着させ、スパートをかける
激しいピストンに押し付けられてムニュムニュ動くおっぱいに興奮したツェットはノエルのお尻を鷲掴みし、自分も腰を突き上げた
「ひゃん!」
未成熟熟の短いペニスがノエルの粘膜を擦り上げる
子宮口に届かないまでも、押し込める所まで押し込む
思いがけない少年の反撃にノエルは一瞬イきかけるが堪え、平静を装う
「なかなかやるじゃないツェット君。でもまだねっ聞いてないわね」
夢中で腰を突き上げるツェットの耳にノエルの声は届いていかった
(この子…結構タフね。
並の童貞君なら三回はイってるのに
けど、ただタフだからって訳じゃないわね)
ノエルの子宮内に溜まっていた守衛の精液が垂れ溢れ、潤滑が効き過ぎ感度が鈍っていた
(このままじゃ私がイカされちゃう
けど、そうは行かないわよ!)
いつものスパートを上回る腰の振りに締め付けを加える
「うわぁ!ノエルさん、イク!イッちゃいます!」
ツェットは掴んでいたお尻を離し、両手両足でノエルにきつく抱き付くと絶頂に達した
迸る精液の量と濃度ははジャネットとした時の比ではなかった
「あ…熱い!それに、この量!」(これは思った《メカニックとして》以上の掘り出し物だわ!)
「オチ○チンが…吸い取られる様です…」
ノエルの膣壁の蠢きは尿道に残る精液を搾り出す
ツェットは抱き付いたまま小動物の様に体を震わす
ノエルはイキそびれたが余韻を楽しんでいた
ツェットの震えが止むと、ノエルは頬にキスをして離れる
昼間ジャネットに一発抜かれていたとはいえ…初剥き初絞り(あえてノエルはジャネットが筆下ろしとは認めていない)を済ませたばかりの初Hでここまで持たせるとは思わなかった…。

「さ…ツェット君…明日も早いわ…。」
久しぶりに育て甲斐のある上モノを味わったノエルは、クールな女ハンターのそれに戻る。

ノエル以上にモノ足りないのはツェットだろう…まだ張り詰めた先端が体液の名残でヌメヌメと輝き、彼の鼓動に合わせて脈打っていたが『あえて無視』して再びシャワー室に向かう…今度は冷水でブッ倒れぬ様調節した。


…んふふ…あの調子じゃ一発二発抜いた位じゃ満足出来ない筈…

ほくそ笑むノエル…梅部屋のシャワー(しかも手動ポンプ)は調節してもまだぬるい。

…ほっとけば明日明後日…いや今にでもアタシをレ〇プする勢いで…

…かしゃ…
シャワー室のカーテンが開かれた。
ノエルは背を向けたままだ。
尻の辺りに赤熱した体温が触れるか触れないかの位置で待機している。

「…ツェット君…随分ご無礼じゃなくって?」
「えと…僕、その…まだ…。」
ノエルを背後から貫こうと灼熱したモノが割って入ろうと押し当てられた。

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