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METAL・MAX―新たな軌跡―
官能リレー小説 - 二次創作

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METAL・MAX―新たな軌跡― 50

ノエルは膣でペニスを締め上げる
粘りの強い精液が膣とペニスの間に入りお互いの感度を高めた
「ホゥホゥ、嬢ちゃんも『負けません』と」
守衛は肩に掛けていたノエルの脚を外し、ペニスを入れたままバックの体勢にさせる
膣の中で捻りが生まれ、ノエルの体がゾクゾクと震えた
「普段、マスなんざ一発かけば終わりじゃ
が、生の、しかも可愛い嬢ちゃんだと何回でも立ちおるわ!」
全身の弛んだ贅肉がブルンブルンと震える程の勢いで腰をノエルのお尻に叩き付けるピストン運動
「や、ちょっ、強すぎ!壊れちゃ…!」
激しいピストンに精液と愛液が泡立つ
ノエルの腕は踏ん張りが効かなく机に突伏する
容赦ない突きに上半身が黄ばんだノートの上を滑らされる
ノートには数字の羅列がいくつも書かれているが読み取れない
これがパスワードかも知れないが違うかも知れない
守衛を振りほどいて確かめるにはリスクが高すぎる
(この!ちゃっちゃとイッちゃいなさい!)
ノエルは机に着いた手を踏ん張らせて上半身を起こし、背筋を反らせて全身に力を込めると守衛射は膣内に精液する
(よし!これで…!?)
「今、これで終わったと思ったろぅ?まだまだ」
守衛は未だいきり立つペニスを引き抜く
守衛の精液は泡だっても粘りが強く、まとまってボトリと音を立てて抜け落ちる
滴り落ちる度にノエルはビクリと仰け反る
「どうした嬢ちゃん。もう降参かい?
ワシャまだまだだぞ」
愛液まみれの勃起したペニスでノエルのお尻をペチペチと叩く
「まだよ…私はツェット君を助けに行くんだから!」
ノエルは両手でお尻の肉を掴んで開き、肛門を剥き出しにする
「さぁ、今度はこっちよ!」
「おほ、アナルセックスは初めてだよ」
守衛がペニスを肛門に押し付ける
「ちょちょっと待って!」
ノエルはアソコから溢れる泡立つ精液を摘み、よくこねながら肛門に塗り、穴をほぐす
「さあ、来て」
「おう、行くぜぇ!」
直腸にムリュムリュと侵入して来るペニス
遡ってくる排泄感にノエルは全身鳥肌が立つ
「うぉ〜こいつはすげぇ!マ○コとは全然違うかも!」
守衛は腰を密着しながら揺すり、ノエルの上着の前をはだけさせる
「も〜ちょっとおっぱいが大きけりゃなぁ」
残念そうに呟きながら乳房を揉む守衛
ムッとしたノエルは括約筋を締め上げた
「うわ!?千切れる千切れる!」
ペニスの根元を締め上げられながらピストンされ、ペニス全体を腸壁と便毛で愛撫され守衛は四度目の射精を迎えた
さすかの守衛も肩で息を始めた
「ど・どう?」
「ま・まだまだぁ!」
「フフ、やるわね!」
「フゥ・フゥ、お嬢ちゃんもな!」
お互いに笑いをこぼす
ーコンコンー
「ベッドに寝てくれ。今度は正常位でアナルじゃ!」
「失礼します」
「望むところよ!私はツェット君を助けに行くのよ!」
「あ、ノエルさん?」
所々スプリングが覗くベッドにノエルは上がる
「ツェット君、待ってて。こいつ倒したらすぐ助けに行くから!」

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