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METAL・MAX―新たな軌跡―
官能リレー小説 - 二次創作

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METAL・MAX―新たな軌跡― 17

ただ突くだけでなく、強弱をつけて色々な動きを入れる巧みな腰使いにノエルは飲まれる
(こんなすごいの初めて…!)
もう、自分がどんな喘ぎ声を上げているかも分からない
ガンマンは動きを止めペニスを抜き、寝転がる
「え…そんな!?」
慌てて身を起こすノエルにガンマンの反り立つペニスに目が止まる
「お前がするんだ」
言われ方に腹立つものがあったが、ノエルは言われるまでもないと自分から跨り腰を下ろす
今まで騎乗位は何度もしてきた
が、今日の騎乗位は何か違う気がした
膣から子宮。そして脳天に突き抜ける
「ぁ…いい」
(こいつ、挿しただけで具合がいいぞ)
ノエルの膣の中では肉襞がうねり、巻き付き、さらにペニスを奥に導く
(これが名器ってやつか?初めてだ)「どうした?動けよ」
「う・うん」
ノエルはガンマンの腹筋に手を置き、腰を動かし始めた
「あん、あっ、いい」
「俺はちっともだ
もっと激しくできないのか?」
本音はすぐにいきそうだが、激しくして短いのを誤魔化そうとしていた
「そんな、ガンマン、チ○ポ、よすぎる、から」
「やる気無いならやめろ
いけないSEXに興味は無い」
「ごめん、頑張る、から、やめないで」
恍惚とした表情から一転、苦しげな表情になる
重心を前に傾け、お互いの胸を密着させると腰をカクカクと振るわせた
(これも良いが)「体を起こせ。垂直に動きながら腰にも動きを入れろ」
もどかしく何か言いたげだがノエルは従う
「ぅあ!あっはん!!」
ありったけの力を込めて体を上下に振りピストン運動をさせる
リズミカルな動きに合わせて乳房も弾む
時々腰を前後に動かし変化を加える
(俺もそろそろ限界か)ガンマンわノエルお尻を鷲掴みにし、激しく振るわせた
「だめ!ガンマン。そんなことされたら私!私!!」
「駄目じゃねえ!おら!オラ!」
「だめ、あがってくる、キチャウ、いやぁ!」
「おら、イケ!いっちまえ!!」
さらにガンマンは腰を突き上げた
「あ・あ・あ・あぁ〜!」
この後、ノエルの絶頂の悲鳴ではなく、ガンマンの悲鳴が轟いた
ガンマンは気付いてなかった
ノエルのお腹の中でええちちとメタルクラッシャーとテポドン。それにガンマンの精液が激しい動きにミックスされている
さらに下から太いもので突き上げられ攪拌が進み、体温で暖められる

つまり、ノエルはガンマンの上で盛大にリバースした(合掌)
「ちくしょう〜!」
ガンマンはシーツを引っぺがし、汚れていないベットにノエルを寝かせシャワーを浴びる
「口の中キモち悪い〜。ガンマン〜水〜」
「盛大にぶっ掛けた上にこき使うか!」
「だから駄目っていったも〜ん」
「しかも、狙ったように俺だけ被って自分は飛沫も被らないと来た
俺がレクチャーしなくても十分じゃないのか!?」
「水〜」
「ああ!ほら!」
体から水を滴らせたままガンマンはコップに水を汲んでノエルに渡し、ノエルはそれを飲み干した
「えへへ」
「なんだ、何がおかしい?」
「褒められちゃった」

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