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女軍曹と新兵
官能リレー小説 - 戦争

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女軍曹と新兵 2

(やったあぁぁ!!!あの鬼女軍曹を屈服させたぞおぉぉ!!!)
青年は心の中で勝利の雄叫びを上げる…。

彼は悪くない。
軍隊生活と戦争が彼を変えてしまったのです。

…が、すぐに青年は恐れ始めた。
(どうしよう!!?軍曹を助けたらその後俺殺される!!!)
「…二等兵殿ぉ…早くこの地雷…解除してくれませんかねぇ…?」
女軍曹は静かな口調で青年に言う。
その瞳には地獄の色が浮かんでいた。
(イヤアァァ!!!殺されるぅ!!!あの目はマジだ!!地雷を解除した途端に100%確実に殺される!!一体どうすれば良いんだぁ!?)
軍曹を見捨てて逃げる…いっそこの場で亡き者に…という選択肢も一瞬頭をよぎるが、彼はそこまで非情にはなれなかった。
(…そうだ!こうなったら俺が生き残る方法はただ一つだ!)
結果、ある考えに思い至った彼は女軍曹に歩み寄る。
そして何を思ったのか、彼は両手を伸ばして軍服の上からでも判るその大きな胸を鷲掴みにした。
「なぁ…っ!!?き…貴様ぁ!!な…何の真似だぁ!!?気でも狂ったかぁ!!?」
「黙れこのアバズレ女!!軍人のクセにこんなデッカイ乳ぶら下げて毎日ユッサユッサ揺らして見せ付けやがってぇ!!」
「あぁ…っ!!べ…別に見せ付けてなんてぇ…あぁん!?と…とにかく胸を揉むのをやめろぉ!!!」
「へへへ…そうはいくかよ!こんなチャンス滅多に無いもんなぁ!揉みまくってやるぜぇ!(そう、俺が殺されない唯一の方法…それはこの女を(性的な意味で)堕とす事だぁ!!!)」
青年は女軍曹が動けないのを良い事に遠慮なく胸を揉みまくり、その感触を堪能しながら、彼女の軍服のボタンを一つ一つ外していく。
やがて、飾り気の無いブラジャーに包まれた大きな乳房が目の前に現れた。
青年はゴクリと生唾を飲み込みながらブラジャーをずらす。
ブルルンッと勢い良く巨乳…いや、爆乳と言っても良いサイズの二つの乳房が飛び出した。
「すげぇ!普段軍服の上から見てたのよりでけぇ!ブラで押さえ付けてやがったな!?」
「あぁ…み…見るなぁ…!!」
青年は軍曹の両乳を鷲掴みにして、その重量感と感触を堪能する。
「あぁ〜、柔らけえなぁ〜。良い気持ちだぁ〜。こんな脳筋女にもちゃ〜んと女としての器官が備わってるんだなぁ…」
「はぁ…はぁ…や、やめろぉ!…んっ!…んはぁ…っ!」
「んん〜?顔が赤いなぁ…呼吸も荒い…ひょっとして乳を揉まれて感じちゃってるのかなぁ〜?軍曹殿は…」
「誰が貴様なんかに…ひゃあんっ!!?」
今の声は青年が軍曹の乳首をつまんでヒネりあげたためのものである。
「乳首が弱点か…」
「はぁ…はぁ…き…貴様ぁ…殺す…絶対に殺す…この世に生まれて来た事を後悔するような方法であの世に送ってやる…」
「フ…フンッ!そ…そそそ…そんな脅しが…き…きき…効くと…お…思ってるのかよぉ…?(ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!マジこわい!!これ俺ぜってぇ殺されるぅ〜!!!)…ど…どぉ〜れ、こっちはどうなってるかなぁ〜?」
青年はカタカタと震える手で軍曹のベルトを外しズボンを下げた。
ムチムチの太ももとシンプルなパンティが姿を現す。
「お?パンツに染みが出来てるじゃないかぁ…これは一体何かなぁ〜?」
青年は濡れたパンティの上から指先でワレメをつーっと撫でた。
「はあぁぁぁんっ!!!?」
女軍曹が今までに無い大きな声を上げてビクビクッと体を震わせる。
「へぇ…ちゃんと女の声も出せるじゃないか(ちょっと可愛くなって来たかも知れん。よし、もっと鳴かせてやるか)」
そう思った青年は軍曹のパンティに手をかけると一気に引き下げた。
「あぁ…っ!!だ…だめぇ〜っ!!」
「ククク…もうグショグショじゃないか…糸まで引いてるぞ」
青年はニヤニヤ笑いながら軍曹の股に手を這わせる。
中指と人差し指をワレメに当てがうと、滑るように入っていった。
「ひぐぅ…っ!!?」
軍曹がまたビクッと震える。
「中もグチョグチョだなぁ…意外とキツそうだ。指がギュウギュウ締め付けられる…」
「あぁ…や…やめてえぇ…指、抜いてえぇ…」
「嫌だね。一回イかせてやる。喜べ…!」
そう言うが早いか、青年は膣内に入れた二本の指を抜き差ししながら内側を刺激し始めた。
クチュクチュというイヤらしい水音が響く。
「いやああぁぁぁぁぁっ!!!?らめえぇぇぇ!!!オマ○コかき回さないでえぇぇ!!!」
「ひゃああああああんっ!!!」

女軍曹は感じすぎ、そして思わず転んでしまった


そして、地雷を踏んでいた足を離してしまった。


(マ・・・っ!!!!!)


彼が何か言葉を考えるより先に地雷による爆風は全てを飲み込む



青年は軍曹のマンコを責めるためしゃがんでいた。

故に頭部にもろに爆風をくらい、その頭部は消し飛んだ。


軍曹は爆風と同時にとっさに跳びのき、軽傷で済んだ。



これが因果応報というものだ。

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