PiPi's World 投稿小説

194〇U
官能リレー小説 - 戦争

の最初へ
 1
 3
の最後へ

194〇U 3

「イヤー&*&#☆★★」言葉にならない悲鳴が上がります。誰とも交わった事の無く愛撫されていない割れ目には、特大サイズは理不尽でした。加奈子さんのお母さんは目を覆いました。「ヒグっお母さん助けてイヤー」半ベソをかきながら必死に耐えています。 
加奈子さんの割れ目は私がトイレ係をした時に見たよりも、妖艶でした。 

体が弱かったため一人娘の加奈子さんが犯される前で知代さんと母の前に兵士は特大サイズのモノをちらつかせています。母達の恥部は少し湿っています。兵士達は母達を押し倒しました。母達は覚悟ししたようです。兵士の腰が押し込まれました。「ああっ」二人の口から声が漏れています。加奈子さんはだんだん感じてきたみたいです。可愛いいこえを出し初めていました
「あっあっあっ」兵士の上下に合わせて、加奈子さんの可愛いいこえが聞こえます。 
「ああっああっ」と妖艶な声は母達のものです。 

どれくらいたったのでしょうか。兵士達は一通り犯し終わると笑いながら去って行きました。 

私は気を失っている3人の股を覗きました。母達のものは白い液体がベッタリです
始めてみる大人の女性の恥部は幼女と同じように割れ目がありましたが、二人とも綺麗な縦筋ではなく、崩れていました。崩れた襞のなかから、べっとりついた白い液体と同じものが流れ出ていました。よくみると黒ずんだ恥部はヒクヒクしていました。
加奈子さんの恥部は茂みが薄くよくみえました。少し血が混じった白い液体が一本の細い線のようになっていました。私は恐る恐るまだ崩れていない恥部を指で開きました。中はピンク色でした。血の混じった白い液が大量に漏れ出しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このあと半月の間母たちは沈んでいました。

SNSでこの小説を紹介

戦争の他のリレー小説

こちらから小説を探す