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194〇U
官能リレー小説 - 戦争

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194〇U 2

妹と違って、割れ目は黒ずんでいました。どうやら割れ目から出るようでした。 
私はトイレ係になってしまいました。 
母より年上の山本さんと田中さんの恥部を見比べました。茂みは山本さんの方が薄くなっていて、割れ目も崩れていました。私は自分のモノが大きくなっているのをバレないように必死になりました。 
貨車はいつもの倍かかってつきました。 
都は避難民でごった返していました。同僚の奥さん達と同じ避難所になりました。

避難所は長屋みたいな感じの木造でした。私達の避難所は男性は少数派でした。重大放送があると言われラジオをつけました。負けた事を表す放送でした。 
2日後から〇連兵が入城してきました。 その日から各地で略奪の情報が入りました。女性は男の姿になりました。食料も不足でした。 
ある晩の事でした。激しく戸を叩きます。兵士です。兵士には逆らえず、女性は隠れました。男の人が戸を開けました。3人組の兵士が入ってぎました、私は床下で震えていました。
若い感じの兵士は0語で女女と叫んでいるようです。
部屋を探し初めていました。一人が床下の入り口を見つけました。見つかりました、引きずり出され、明らかに男と赤ちゃんがいる女性は長屋の外に出されました。私を含め12人が残されました。母や姉、私もいました。一人ずつ胸を触っていきます。姉は胸が小さいので男と思ったみたいです。外されました。私と母と15歳の加奈子さん、46歳の加奈子さんのお母さんの知代さんが残されました。
私は外に出されることを許されませんでした。彼らは加奈子さんを押し倒すとお母さんの前で犯し初めました。もんぺを脱がされた加奈子さんの恥部にはまだ少ししか茂みはありませんでした。しかし私の姉と違って妖艶な腰だったのが敗因だったのです。続いて母達ももんぺを脱がされました。悲鳴を上げ足をバタバタさせるしか抵抗できないのです。私も助けられません
彼らのモノは父の倍ありました。生娘の加奈子の割れ目にあてがわれただけで断絶魔の悲鳴です。兵士は一気に入れました。

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