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モンスターハンター・ルーバー編
官能リレー小説 - 同性愛♂

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モンスターハンター・ルーバー編 3

キリンを模した仮面の下の口元がニヤリと笑う。
股間に垂らされた薄緑の毛皮が硬く突き出されていた。ルーバーは3人のハンターがハンティングされた様子に性的興奮していたのだ。
ルーバーはキリン装備特有のやたらに薄い股間周りの装備に手をやる。
前垂れの下は直接青ビキニなので、そこからは速かった。ルーバーはあっという間に股間の武器を解放した。
捕らえられた襲撃者にも負けない巨根が天を突いていた。
ルーバーはそのまま下半身の装備を下に脱ぎ捨てるとモンスターの作り出した台座の上に飛び乗っていた。
新たな雄臭に、捕らえられた男達が我に返った。逃げようと腰をくねらせるが、股間にしっかりと合わさった物は外れそうにない。
それどころか男達の抵抗を感じて更に責めは激しくなった。
ニュプニュプと音が鳴り響き、3人が暴れた。目を白黒させて、またしてもルーバーどころではなくなってしまった。

彼等は竿だけでなく玉すらも激しく扱きあげられていた。
ラッパ状の吸引機に包み込まれた袋が激しく上下をしている。まさに絞りあげるといった感じだ。
襲撃者は性器全体を圧搾する動きに体全体を大きく躍動させ始めた。
ここまでいくともはや「串に付けられた肉が食べごろになるまで火の上で振り回されている」かのようだった。
男達は触手と繋がり逃れる事は出来ない。このまま男液が出なくなるまで絞られ続けるのであろう。
ルーバーはリーダーの男を後ろから捕まえた。激しく動き回るハンター独特の硬い尻にモノが擦られ、ルーバーはますます興奮をする。
硬い肉棒の感触に流石にリーダーの男も正気を取り戻したようだった。手足をばたつかせてルーバーをはぎ取ろうとするが、快楽に体力を奪われた現状では微々たる抵抗にしかならない。
ルーバーと襲撃者の男はその場で崩れるように膝をついた。
ルーバーは思いきり腰を引いて、男の秘穴に肉棒で狙いを付ける。
そして、一気に貫く。
「グアアアッ!」
肉と肉が衝突する音が響き、根本までルーバーのモノをくわえ込んだ男の尻が急激に絞まった。

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