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モンスターハンター・ルーバー編
官能リレー小説 - 同性愛♂

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モンスターハンター・ルーバー編 4

パンパンに張った亀頭が尻肉に締めあげられ、引きぬく事すらも困難な状況になった。
まるでルーバーとこうなる事を望んでいたかのようだ…。
目の前で行われる前と後ろから挟み込まれての責めに、彼の手下の2人も燃え上がってしまった。
股間に合わさる筒の中に大量の先走りを放ち手下の男二人が立ち上がる。
射精を助長する行動であれば触手も邪魔はしないらしい、男二人は容易に接近することが出来た。
ルーバーが見ている前で男は向かい合って座り込み、両足を高くあげた…もちろん股間にはどこかから伸びる触手が貼り付いたままだ。
そしてその卑猥な姿勢のまま股間と股間を合わせる。
男性性器が触手に包み込まれていなければ、二組の玉と玉が合わさっていただろう。
手下の男二人は下半身を合わせたままに足を相手の尻に回し密着を高めた。
男同士の絡み合いを関知した触手は動きを変えた。
根本どころか精巣までもしっかりと咥え込んで責めるのを止め、竿の付け根付近の所まで吐き出した。
二組の袋が露出し、外気に触れる。それは手下の男達の精巣が触れ合う事を意味していた。
茶色の柔らかい袋が合わさり、くにゃりと歪む。
子種を作る器官が触れあう快感に二人は更に股を広げてこすりつける…。
手下二人の発情に、リーダー格を犯している触手の動きも鈍っていく。
しかし襲撃者の男、ターセルは強烈な性感から逃げられるわけではなかった。
ぷりんと露出したターセルの子種を貯めた部位をルーバーが左手で包み込んだ。
機械的ですらある強烈な刺激とは違うかきたてるような刺激にターセルは完全に折れた。後ろから貫くルーバーにもたれかかる。

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