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剣道部へようこそ!
官能リレー小説 - 同性愛♂

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剣道部へようこそ! 6


すると大輔が入ってきて、
「つ、疲れた。」
「大輔君、大丈夫?」

大輔がシャワーを浴びるため褌などを脱いでいくと幸司が、
「山田、かなり出しまくったようだな。」
「どうして・・・さ、触るな。」
「普段ならもう勃起しているのに。」


陰茎を握られた大輔はどうにか抵抗しようとするが、
疲れもあって思うように動けないのは勿論、
以前は幸司や裕司の方が小柄でほっそりとしていたのに、
背丈は一気に追い越された上に、
腕などの筋肉の発達具合にも差が出てきてしまっており、

「(こ、このまま引き離されてたまるか。)」

翌日、大輔が誰も来てないと思って素振りをしていると、
「腰に力が入ってないな。そんな構え方だと勢い良く振れないぞ。」
「ふ、副部長・・・」

袴を身に着けているとはいえ、健一の陰茎が尻に触れているのを感じるが、
どうして良いのか分からず戸惑っていると、

「浮ついた気持ちのままじゃなんだから、試しに・・・」

褌を脱がされ健一の陰茎が尻の穴へ挿入されると、
悲鳴とも喘ぎ声ともとれない声が出て恥ずかしくなってしまうが、

「き、聞いてなかった事にしとくぞ。」
「は、はい。」
「大輔だったな。お前は鍛えがいがありそうだから、直々に色々と鍛えてやる。」
「色々って・・・」


「し、尻が痛くて椅子に座るのも・・・」
「大輔君、このところ教室でも部室でも凄い臭いがするよ。」
「確かに隆もそういう臭いする事あるし。」
「そ、そうだったの。」

1年生のほぼ9割が飲んでいる、白い錠剤には生殖器を成長させる効果、
青と白のカプセルには筋肉をつきやすしたり背を高くする効果がそれぞれあるが、
そのためか大輔も隆も制服がきつく感じてきて、

「そ、そろそろ新しいの用意しないと。」

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