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剣道部へようこそ!
官能リレー小説 - 同性愛♂

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剣道部へようこそ! 9


急いで褌や競パンを着けていくと、

「剣道部や水泳部の皆、練習頑張っているみたいだけど。」
「この間、苦情が来たから良識はしっかりね。」
「は、はい。」

女性教諭らが去って、

「あ、危なかった。」
「そろそろ戻ろうか。」
「確かに隆の言う通りだな。」

急いで褌や競パンを着けていくと、

「剣道部や水泳部の皆、練習頑張っているみたいだけど。」
「この間、苦情が来たから良識はしっかりね。」
「は、はい。」

女性教諭らが去って、

「あ、危なかった。」
「そろそろ戻ろうか。」
「確かに隆の言う通りだな。」
部屋に戻ると陰茎を扱きながら、

「ここなら安心して素っ裸でいられるな。」
「大輔君ったら、部屋だとほぼ裸で過ごしているじゃないか。」
「あのさ、終業式が済んだら家に遊びに来てくれよ。」
「これといった予定も無いけど・・・」


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