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剣道部へようこそ!
官能リレー小説 - 同性愛♂

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剣道部へようこそ! 1

中学受験失敗して公立へ通いイジメにあい 3年間地獄だった。
高校受験 中学受験失敗した高校への受験も失敗して もう人生終わらせようかと思った。

そんなあの日 親父の方の爺ちゃんが俺が受験失敗した学校より はるかはるかはるか上の名門の高校への受験話を持ってきた。
この学校 爺ちゃんと親父の母校で
爺ちゃんがこの学校の理事長の親友だった。
この学校 男子校で特別進学科しかない。 どう見ても俺の学力では合格は無理なはず?  爺ちゃんは 俺に「面接の時 剣道部に入りますと 言えば良い」 そう言えば 大丈夫だからと言われ俺は 爺ちゃんの言うように 嘘ついて面接の時剣道部に入りますと言った。
その結果 俺は合格した。 高校生活楽しいはずだった。 だが面接の時試験官だった男が この高校の剣道部の顧問だったとは知らなかった。
入学して 特別進学科 1年の教室16名・担任教師  堂新 文信 だった。
堂新は 剣道部入部届けを もう受理していた。 俺の合格の条件 それは剣道部入部だった。 嘘ではなく本当に入部しなくてはならなかった。
爺ちゃんは理事長と親友だったが
理事長が剣道部入部するなら合格させると言ったのだ。

それは 昔 親父がこの学校に入学した時と同じだった。 親父がこの学校の卒業生だと知っていたが剣道部だった事は知らなかった。
親父は剣道部だった事俺に内緒にしていた。 まあ剣道部に入部して その事は身体で知ったけど?

しかも堂新 文信顧問が 親父が1年生の時3年生で 剣道部の主将だった。
親父は大学一浪して京都大(薬学部)に進学・卒業後薬剤師になり30歳の時結婚(婿養子) お袋は お金持ちの一人娘
三男だった親父が婿入りには親父の方の爺ちゃんには反対する訳などなかった。
月と鼈の差があるほどレベルが違う

親父は堂新文信とは高校卒業してから会っていない。

「気持ち ええわ こんな気持ち ええなんて たまんねえわ」
猪が交尾しているように バックからお粗末〇ンポを ガンガン入れて掘ってる

3年生剣道部員 志野村  厳司
それを ただ入れられ ひたすら辛くても耐える

2年生剣道部員 刈谷 幸輔

刈谷の頭には自分の剣道の面が着けられている。

ここは 剣道場
上の 防具置き場だ。

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