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無法学園
官能リレー小説 - 同性愛♂

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無法学園 83

そして三人の絶叫が時間差で地下に響いた。

後日女の姿で校内を歩き上級生である中・高校生からたっぷり精液を搾り取ってそれを教師に報告している姿が目撃されている。



大分県にある温泉街
小さいが歴史のある旅館に彼らはやってきた。
「いらっしゃいませ」
そう言って入り口で出迎えてくれたのは白髪だがきっちりと結い上げピシッと着物を着こなす旅館の女将と40後半から50過ぎぐらいのの女性で顔立ちがよく似ているのでたぶん若女将だろう。
挨拶もそこそこに中に入っていく。
『無法学園ご一行様』とその下に『貸切』と書かれた札がかかっていた。
学園が用意した車で空港に移動し、飛行機で移動。その後この旅館が用意したマイクロバスでここまで来た。
片道2時間40分の移動は子供にとってはきつい。
「ほら、着いたぞ。起きろ」
「だめだこいつ完全に寝てる」
そんな会話が交わされていることなど知らず一緒にいた高校生のお兄さんに抱きかかえられて部屋に連れて行かれた。

目が覚めた僕は裸にされてお尻におちんちんが入れられていました。
どうやら夕食前にお兄さん達の肉便器にされていたようです。
寝ている間にも中出しはされていますが起きたからといって肉便器が終わるわけがありません。
僕は小学1年生だからヒエラルキーが一番下なんです。
精通していませんからイくことはありません。
僕に出来るのはお尻におちんちんを咥えて気持ちよくなってもらうだけです。
4月の入寮日の次の日にお尻の処女を失いました。
浣腸されてウンチやおしっこをいっぱいしたのに大人の人はご機嫌でした。
お尻に水を入れて水が濁らなくなってからその人はおちんちんを入れてきました。
そしてお尻の処女を失った次の日、僕は先生に連れられて学校の地下に連れてこられました。
そして言われた通りの部屋に入ると目の前に昨日のおじさんが使っていたのと同じ道具が目に入りました。
「なんで…」
そう言って後ろの先生を見ると昨日のおじさんと同じような笑みを浮かべていました。
僕は怖くなって逃げようとしたけど直ぐに捕まって台に固定されました。
先生の手によってズボンとパンツを脱がされ昨日と同じように浣腸の後先生のおちんちんが僕の中に入りました。
最初に僕の相手をしたおじさんは横のパイプが太く、おじさんの知り合いという人とから何度も中に精子を注がえました。そして決まって次の日は前日の反省と特訓という名目で先生と犯る日々が続き、僕は優等生の肩書きをもらい今回の旅行に参加することになりました。
お兄さんたちが一通り満足したみたいで僕は解放されました。
大部屋だし、もうすぐ夕食です。お風呂に行く時間はありませんでした。
僕は泣く泣くトイレで身をきれいにして何とかばれずに夕食を取る事ができました。

夕飯は豪華でした。
新鮮なお魚のお刺身に口に入れたら解けて無くなる様なおいしいお肉!
し・あ・わ・せ です。
おいしい食事の後はお風呂です、温泉です。
源泉かけ流しの岩風呂に綺麗な露天風呂。
弱アルカリ性の水質なので肌は滑々です。
僕の肌は水をはじくつやつや肌になりました。
他のお兄さんたちも綺麗に身体を磨いています。
お風呂から出て部屋に戻ると布団が敷かれていました。
僕はあれだけ昼寝をしたのにそのまま眠りに着きました。

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