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無法学園
官能リレー小説 - 同性愛♂

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無法学園 86

一方夏休み中の無法学園では至る所で行為が行われていた。

武道館、柔道部の活動に割り振られたこの日は小学生から高校生までの男児が道着姿で大量の汗と精液を流していた。

無法学園柔道部、珍しいことにこの部には顧問の先生がいない。
正しくはいなくなったというのが正しい。

高校3年生柔道部主将、岩田 岳。
身長186cm、体重113s。巌のような体はガチムチ大好きな方に大変人気である。
そんな岩田が顧問であった先生を投げ飛ばし病院送りにしたのが発端であるがそれ以来柔道部は高校生が中心として活動してきた。
もちろんこの事件は権力を使いもみ消し、岩田は反省として地下室送りとなり、地上に戻る条件は今後の小中学生への調教の移譲であった。
岩田はこれを受諾し、顧問がいる部活動と同程度の慮辱を小中学生たちにあたえていった。
岩田は小学1年生でこの無法学園に来た。
以来十年以上にわたって生活してきた彼はこの学園のことを熟知していた。
それは学校行事以外の特別な日についての情報などである。
例えば2月14日はバレンタインであるが同時にふんどしの日でもある。
その日は大量のチョコバナナが並ぶが同時に下着はふんどしになる日でもある。
また、2月9日の肉の日は太った子や裸盛りで肉料理のお皿になったりするなど特定の子が対象になる日もあるのだ。


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