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無法学園
官能リレー小説 - 同性愛♂

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無法学園 69

「はずかしがらなくていいんだよ〜結婚したら当たり前のことなんだよ〜♪」

そう言って原口は一輝の頭を両手で掴む。

「やっ…やめて…お願いしま…」

必死に絞り出す声も原口には聞こえない。

「いっぱい味わってね!一輝キュン♪」
「おねが…」

一輝が言い終わらないうちに原口のソレは口内へ侵入してきた。
何も言わず口を閉じていれば良かった、とすぐに後悔が襲う。

「んっんんんんんんーーーーーー!!」

口の中に広がる強烈な臭い。舌の上にはドロッとしたものが絡みつく。
一輝はまたもや胃の中の物を戻しそうになるくらい震えていた。
そんな一輝にお構いなしに奇声を上げる原口。


「ああああああああああああっ!!!!!!
かず、かずききゅんんんんんっ!
かずききゅんのお口っ、サイッコーだよぉぉぉぉぉぉとろけそうだよぉぉぉぉ。
もっと!もっと!もっとぉぉ〜〜〜」

頭を両手で固定され、前後に激しく揺らされる。
まるでオナホール扱いだった。
一輝は涙を流しながら必死に耐えている。
少しでも気を抜けば胃の中の物が出てきてしまう。

「いい!いい!!いいいい!!!!!
これがフェラなんだ〜〜〜!これが一輝キュンなんだ〜〜〜〜!
これが少年なんだぁぁぁ〜〜♪
やっばい!とまんないよ〜〜〜でちゃうよ〜〜〜!」


あっという間だった。
一輝にとっては幸運か、原口はすぐに一輝の口に白濁をぶちまけたのだった。
一輝の口から喉まで原口の液体が流れ込む。

「はぁぁぁぁ…。一輝キュンがあんまり可愛いから、ぼくもう出しちゃった。えへへっ
ね、美味しい?僕のせーし、おいしい?ねぇ〜〜〜♪」

原口の両手は一輝の頭が離れることを許さなかった。
涙を流し、口の中に溜まる液を早く吐き出したくてたまらない一輝。
しかし強引な動作により、その汚物を喉に流し込まなければならない。

「はあああああ、はあああ・・・・
あ、そだ、かずききゅんも可愛がらなきゃ♪夫婦だもんね…♪
シックスナインしよ、シックスナイン」

原口は一輝に咥えさせたまま器用に身体を動かすと、一輝の股間へ顔を寄せていく。
スカートと薄い生地のパンティだけに包まれているそれをなで回し始めた。

「ふふふ…いよいよ一輝キュンの下半身でぇ〜〜す♪」

スカートをめくり女物の下着を履いた一樹の下半身がカメラに映る。
面積の少ない女物の下着のため一樹のそれは全て隠れることはなくはみ出していた。
「うきゃ〜、いいね、いいね可愛いね」
カメラが寄りズームで撮られる。
恥ずかしさでペニスはどんどん固くなり勃起していく。
それに伴い原口の手を借りずにペニスが露わになる。
「なになに一樹くん待ちきれなくてこんなにしてくれたの?じゃあじゃあ期待に応えてたっぷりしようね。いただきます」
原口は俺のペニスを咥えシックスナインが完成した。
一樹は順調に撮影が進んだ今抵抗や犯行は長引かせるだけだと諦め開き直り腹を括った。
こんな男を喜ばすのは吐き気がするほど嫌だが我慢することなく出るものはすぐにだそうと考えた。
「うくっ」
精子を原口の口に出してやる。
「うほぉ〜、カズキきゅんの精液ミルクが僕の口にぃ。ああ、溢れてるもったいない。全部僕のものだ一滴残らず舐め吸いとってあげるよぉ」

「すいません一度カメラ止めます」
シックスナインからの射精までを撮り終えて一度ストップがかかった。
「う〜ん、これはこれでいいけど…。先生方一樹くんて早漏じゃないですよね?」
「ええ、おそらく早く終わらせたくて我慢しなかったんだと思いますよ」
「そうですか。一樹君御免ね、これ90分のDVDの予定で撮ってるからもう少し我慢して喘いだりした顔を少し入れたいんだよ」
「原口さん、この後なんですが一樹くんのペニスに紐か何かして射精管理して先ほどと同じようにフェラか今度はアナルの方を攻めますか?」

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